青少年育成連合会を応援して下さっている、写真の下から、神奈川青雲の会代表高橋氏,二番目山口先生、三番目ASEANセンター代表中島会長
K,T質問
前回の続きを聞かせてください。
Q 我々の、作戦をSさんに解りやすく説明した。しかし、Sさんは捕まえて警察に突き出しても少年だからすぐに出てくる。もし出てきたときに復讐されることを考えたらその先が心配だという恐怖心は、その立場になったら当然だろう。それに警察に被害届けを出したとき、今事件が多いし24時間張り付いてることは出来ないとはっきり言われた。今でも、その時のことを思い出すと、では誰が私たちみたいな高齢者を助けてくれるのですか。たまたま、私の友人の石塚さんに話をしたら、連合会の話しが出た。そして、石塚さんに相談したところ、私の所属している団体に一緒に行こうと誘われ、連合会の事務所に上がり、理事長を紹介してもらい事件内容を説明した。
K,T,質問
理事長は、最初説明を受けた時どの様に感じましたか。
Q とにかくSさんが震えながら話しをしていたので、これは穏やかではないと思わずT警察署に電話を入れようかと思ったけれど、Sさんからやめて下さいと止められなぜかと聞くと、自分も恐怖のあまり警察に飛び込んだ所、逆に警察から意見をされ、警察に対しての不信感、どれだけ自分が傷ついたか聞いて下さいと言うことで、私も聞きました。結論として我々が、なるべく早く解決しなければならないと執行部の皆に知らせ、道場に集合お互いの役割分担、横浜の有名な大空探偵事務所の守屋さんに連絡。早速来てもらい準備にかかる。とにかく、相手を捕まえるだけに、ある程度の覚悟でやらないと逆に問題が発生すれば、我々が不利になる可能性がある。その辺を守屋さんに聞き法的に問題があるのかどうか最近特に社会が厳しくなっている、正義感をもってやっても、法律でつぶされる場合もあるので注意をしなくてはならないと皆で話し合い、最終結論10月15日、年金の支払日決行する予定でした・・・・・次回また
K,T,質問
青少年育成連合会の新たなスローガンが出来たということですが是非聞かせて下さい。
Q 改めて同じような話しをしますが、つまりどんな問題にも解決するためには、力なくしては出来ないことが非常に多い。この度特にこれからの運動の展開として力なき正義は無能なりと訴えていきます。新たなスローガンとして(日本人に社会正義と勇気を自分達の子供孫のためにまず、我々が襟を正し志をもって、生きる社会を作り、今の子供達を、低欲かつ堕落した民族にしてはいけない。我々は、武道の振興を以って弱者・・・子供・・・女性・・・高齢者・・・を傷めつける卑劣な行為に対し我々はあらゆる手段を使って被害者の救済に全力をあげます)