今日の女王サマ

映画、本、音楽、お出かけ、思ったことなどズラズラ書き連ねています。

友だちと映画

2008年12月20日 | 映画&本&音楽&TV
ラウンジ時代の友人とイオンで映画。
『地球が静止する日』は、地球を守るために人類を滅亡させる、という我ら人類にとってはムチャクチャなお話。

でも昔、手塚治虫さんも同じことを言っていたな。うろ覚えなので確かに手塚治虫さんが言ったことかなのかさえも定かでないけれど。
「人類をなくしてしまえば、地球という星は回復する」・・・人類って地球にとってそうとうなんですね。

映画を観て、中華料理を食べながらいろいろなお喋りをしましたが、彼女の方も昨日、忘年会があり、こちらは女性ばかりの職場なのでイタリアンだったそうです。

同じお店でやはり忘年会をやっているグループがいて、かくし芸みたいなのをやっていたらしいですが、矢島美容室のモノマネをした3人組が一番盛り上がっていたとか。

<矢島美容室>

帰り際「どちらの会社?」ってご本人たちに尋ねたらエール・フランスだったそうです。
素晴らしいワ!エール・フランスさん。


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1 コメント

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Unknown (NA-094)
2008-12-24 02:17:26
人類は、地球にとって”悪”!・・・と言うより。
地球規模で考えれば、人類は、”幼稚”な生命なのかもしれません、ね。
高い知能や知性をもっていても人類は、肌の色の違いや、他人の財産や境遇を妬んで争う。
高度な言語や情報通信機器を保有していても、コミュニーケション能力は、石器時代から進歩していないのかも知れません?

話も投稿記事も変わってしまいますが、「忘年会」の料理、美味しそうでした。
少し、うらやましいです。
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