今日の女王サマ

映画、本、音楽、お出かけ、思ったことなどズラズラ書き連ねています。

Tシャツ

2008年05月14日 | Weblog
バナナ・リパブリックは今では都内でも店舗を見かけることができますが、それでもまだ日本進出3年弱です。

初めてバナナ・リパブリックのTシャツを買ったのは18年前。
(←これは1993年春物)
円が高い頃だったけど、49ドルぐらいはしたような・・・。

当時は日本には並行輸入でしか商品が入っておらず、Tシャツ1枚が1万2000円もしたことがありました(もちろん私はそんなバカな値段では買いませんでしたが)。

デザイン(Tシャツでは主にバックプリント)がカッコいいのと、縫製がしっかりしていて何度洗濯してもヘタれないのが魅力です。

人にあげたりして手元に残っているのは10枚ぐらいですが、中でも一番お気に入りだった、上の写真の93年春物の首周りがとうとうグルッと切れてしまった。
糸がほつれてきたワケではなくて、生地が薄くなって破れたという方が当たっているかな。

でも、これはこれでまたカッコいい・・・なんて思っちゃいます。


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
中南米 (18階のカラス)
2008-05-21 08:56:29
知ったかぶりです。バナナリパブリックとは、中南米のことを言うそうです。私も20年暗い前、米国主張の人からカラス用のTシャツをお土産にもらいました。まだ、健在で、よく着ています。いいものは長持ちしますね。
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