今日の女王サマ

映画、本、音楽、お出かけ、思ったことなどズラズラ書き連ねています。

今年の映画

2009年12月23日 | 映画&本&音楽&TV
今年観た映画を備忘録として残しておきます。
赤字は「1800円払ってもいい」、青字は「金返せ!」です(笑)

(半券あり)
◆007 慰めの報酬
◆ベンジャミン・バトン
◆7つの贈り物
◆ワルキューレ
◆イエスマン
◆グラントリノ
◆バーン・アフター・リーディング
◆スラムドッグ$ミリオネア
◆天使と悪魔
◆BABY BABY BABY
◆消されたヘッドライン
◆路上のソリスト
◆ターミネーター4
◆ノウイング
◆レスラー
◆そんな彼なら捨てちゃえば
◆セントアンナの奇跡
◆G.I.ジョー
◆南極料理人
◆96時間
◆サブウェイ123
◆男と女の不都合な真実
◆あなたは私の婿になる
◆沈まぬ太陽
◆2012
◆クリスマス・キャロル
◆理想の彼氏
◆笑う警官
◆パブリック・エネミーズ
◆フォース・カインド

そのほか(半券なし)
◆ミルク
◆フロストxニクソン
◆ブッシュ
◆重力ピエロ
◆ホノカアボーイ
◆人生に乾杯!
◆サンシャイン・クリーニング

先週観た「フォース・カインド」は第四種接近遭遇と呼ばれるものでアブダクション(誘拐、拉致)のことを指すそうです。
映画の中の記録映像は激しく乱れているものが多く(2000年のできごとなのでフィルムが古いということではない)「ホントなのか?」と疑う人も多いと思う。

エンドロールの際、各地から寄せられたUFO目撃情報が流されるんですけど、その中には意外に「警察官」が多く含まれていることに気づきます。
アビゲイル・タイラー博士を演じるミラ・ジョヴォビッチは神秘的な美人ですが、本物のタイラー博士を見たら結構衝撃を受けます。彼女が一番宇宙人ぽかったんですもん。

今年はあと「アバター」を観る予定。