(↑↓満開になっている木、まだまだこれからの木と、桜も木によって全然違いますね。あちこちの桜を見ながら、夫とノルディックウォーキング約8000歩。)
ジブン手帳、
人気の手帳の一つですね。
最初見たとき、
コンセプト的にはわたしが考え使っている手帳とよく似ていて、
とても驚いたのを思い出します。
微に入り細に入り考えられ作られているので、
手帳の流れに沿って使うと、
とても使いやすい手帳だろうなと思いました。
でも一方で、
あまりにも細かく書く内容が決められているために、
自由度が少ないと感じることも。
わたしのような、ある程度自由度の高い手帳が欲しい人には、
やや窮屈な印象もありますね。
でも、
これを開発された方々はかなりの手帳好きなのではと想像してます。
そういう香り、熱を感じる手帳なので、
一目も二目も置いてるまんじゅう顔です。
ところで、
今回はこの手帳本体ではなくて、
ジブン手帳のグッズから一つご紹介。
グッズ関係もおしゃれなものが多いですね。
JIBUN_TECHO mini To Do ふせん
To Doふせんの一つなのですけど、
ジブン手帳同様、同じサイズの方眼なのと、
本体が細くてかさばらないのと、
一件ごとにカットできること、
自分の To Doリストの量によって、サイズを決められることなどが特長的です。
ジブン手帳らしいグッズ。
わたしなら、
家置き用の「主婦日記」のウィークリー部分のTo Doリスト部分の付け足しに使うとか、
外持ち用のPAGEMマンスリーの予定部分で、
忘れてはならない持ち物などを書いて貼り付けておくとか、
そんな風にして使うかなと思います。
特に外持ち用のマンスリーの場合、
わたしが使っているA6サイズの手帳だと
予定は書き込んでも、
その予定にまつわる忘れてはならない覚書とか、
忘れてはならない持ち物とかまで書くスペースはありません。
そういう時に、
このふせんの1件分をカットして、
予定部分の横に貼っておくと、とても便利です。
終わったら外して捨てても大丈夫。
一つ一つがとても小さいので、
小さなマンスリーブロック内に貼っても、
かさばることなく、大きくはみ出すことなく、うまくおさまってくれます。
こういう手のふせん、
自分の手帳を使う時に、助けになってくれるものを
うまく選ぶことができたら、いいですよね。
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仕事でも絶対有効活用できますね!!
職業柄ほんっと沢山付箋を使うんですが,
何も記載せずに単に目印をするだけのときと,
「甲1」「乙2」などちょろっとだけ記載して貼るときと,
1~2行書くときと,たくさん書くときなど,
色んな大きさの付箋を用意する必要があるけど,
書き出したら改行や文字の大きさや目測ミスなどで意外と書ききれなかったり短く済んだり。
だから書き終えてからその大きさに合わせて自分で切りとれるって素敵!
それも様々なサイズが必要とのこと。
このふせんは、切り取り式なので、サイズをいくらでも変えられます。まさにそれが魅力だと思います。
ただこちらのふせんは、小さな手帳向けに作られているので、一件分のふせんはとても小さい。もう少しサイズが大きくて、色々な色があったら、ちかこーんさんのようなお仕事の人にも幅広く使ってもらえそうだと思いました。
最近、プライベートでも在宅勤務でも付箋が大活躍で、世の中に出してくれた方ありがとう!と思うことが多いです。
ジブン手帳、とーってもよく考えられていますよね。私の求めている手帳機能とは異なるので、予想通り使わなくなりましたが、一度使ってみたかった!という手帳で、色々と気づきはありました。
これくらいのサイズで、方眼って使いやすいと思います。確かに付箋って、至る所で便利に使える文具の一つですね。最近は様々なものが出てきているので、自分の用途に合わせてチョイスできるのがいいなと思います。
ももさんも一度使ってみられたことがあるのですね。とても良さげなので、一度は自分の生活と合うかなと試してみたくなりますよね。わたしもももさんと同様、自分の求めているものと違ってて、結局触って終わった形でした・・・。