手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

国立新美術館のおしゃれなオリジナルノート

2017-12-11 | 手帳・紹介


「国立新美術館」って、

建物も斬新で、六本木にあるっていう雰囲気を強く感じる美術館。




その中にあるショップの品揃えもなかなか楽しい。



写真の左下にまあるく見えているのが、

1Fのスーベニアショップ。


本格的なミュージアムショップ「SFT(スーベニア フロム トウキョウ)」は、

地下1階にあります。

ここは、いわゆるミュージアムショップの印象よりは、

おしゃれな東京土産、日本土産の買えるショップという印象。

まあ、楽しいものがいっぱいありますよ〜。



そして、

もちろん、この美術館オリジナルの商品もあるんですよ。

そのご紹介の前に、

ミュージアムショップの手提げビニル袋をごらんください。





いろんな長さで色のラインが組み合わさった柄になっていますが、

よおく見ると、

「新」っていう文字のデザインなんですね!

横文字が多用される時代にあって、

漢字が自然にデザインになっているところが気に入った!


それが用いられているのが、このノート。

↓表 
 

↓裏



いかがでしょう?

「新」という漢字と横文字がうまく組み合わさってますよね。

洒落ていると思われませんか?



サイズはわたしの大好きなB6サイズ。

表紙を開けると、ノートなのに手帳や本のような装丁が!





中はブランク、真っ白です。

ノートだけれど、きちんとしおりもついています。




ノートはパタンと180度開きますから、

思い切ってB5サイズとして使うこともできますね。




すごくしっかりした綴じになってます。

160ページ。


これだけでもいいお土産になること請け合いです!!!






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