手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

【2022年の手帳準備6】 手帳・ノートをわたし色に仕立てる(その2)〜主婦日記〜 & 「かんたんりんごジャムパイ」再び!

2021-10-28 | 2022年の手帳準備
(↑今日も今日とてです。「かんたんりんごジャムパイ」を再度作りました。中身を詰め込みすぎて切腹してるのも笑。味は変わらずですのでご愛嬌ということで。)



さて、次にするのが「主婦日記」の仕立て直し。





と言っても、

こちらはそんなにゴテゴテやりませんが・・・。


一旦ビニルカバーを外し、

帯を取ります。





テプラで「主婦日記2022」と打って表紙に貼る。




ちょっとしたことですが、

帯がついてると、なんだかね。



こちらも開きやすいように、

月毎のインデックスをつけることにしています。


これも、最近毎年リピートのインデックス。







このインデックスもわたしの中では鉄板もの。

これ以上に使いやすいインデックスにあったことがありません。


・とにかく開けやすい

・とても丈夫  

・おしゃれなウェーブ

・ウェーブなので、ひっかからない


こういうお気に入りの文具、

ある年突然廃盤になるってことがこれまでもあったので、

見つけたら何個かまとめ買いです。

だから今の時点で2つ持ってるわけで(全色3色)


表紙の色を見つつ、色を選びつけます。




さらに、別の形のインデックスをいくつかつける。




これによって、開きたいところにさっとアクセスできます。



さて、

この「主婦日記」、

新しい時には、こんな風に表紙が少し大きめなんです。





だから、

真上から見たらランドスケープインデックスの波部分が、

ほとんど目立たない。




だけど、

ほぼ1年経った今年2021年の「主婦日記」の方はというと、

こんな風にランドスケープインデックスが見えてますよね。



どんだけ手帳が豚になったか、わかりますね(笑)。

もし表紙のサイズがもともと同じだったら、

豚になればなるほど、表紙が後退してしまうことになるので、

この表紙サイズはよく考えられていてありがたいです。





はい、これで以上、

「主婦日記」も仕立て上がりで〜〜す。




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2 コメント

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Unknown (れお)
2021-10-28 13:13:37
まんじゅう顔さん。
こんにちは。

テプラを使用して表紙に貼るとやはり使い勝手が
良いですか?手帳以外にもいろいろと活用出来ると思いながらまだ購入せずです。

先日、コメントしました「ほぼ日手帳」はまんじゅう顔さんからのお知恵拝借なのです。今年は、主婦日記と並行して主婦日記に書ききれないものを書いていこうと
ノートを用意したのですが、殆ど出番がありませんでした。サイズ感か?日付けが入っていないからか?書く気になれませんでした。そういえばまんじゅう顔さんは日付けスタンプを押していたと思い、押すのも大変なので、1日1ページのほぼ日にしたのです。書く事が何も無い真っ白なページがあっても気にしないと決めてやっていきます。

日付けがあれば記憶をたどり易いかもしれませんね😊
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Unknown (まんじゅう顔)
2021-10-28 15:24:06
れおさん、手帳にテプラを使うのは、使い勝手がいいというよりも、「自分のもの」「2022年のもの」くらいの感覚で。それこそ「自分仕様に!」と一貫の作業なんですよ。例えば大学ノートの表紙に題名をつけるのと同じような感覚。でも、自分の文字でつけるより、ちょっと既成感覚があるでしょう?
でもテプラはとても便利です。他のところでも大活躍なので、持ってると便利ですよ!(と、いってもわたしのテプラは20年ほど前のものですごく古い。今のはとてもおしゃれなものができるのではと思います)

さて、「ほぼ日手帳」はなるほど、わたしの「毎日ノート」のような存在にされるのですね。もちろんどれほどの備忘録が必要かはこれも人それぞれだと思いますが、大きすぎると使わなくなると思います。わたしとしては、A6サイズくらいがピッタリです。確かに「ほぼ日」は元々日付があるから、わたしみたいな面倒なことは必要ありませんね。
れおさんも書かれているように、「書くことが何もない真っ白なページがあっても気にしない」つもりで使うことが大事なノートになると思います。もったいないと思い出すと、逆に続かなくなると思います。
日付があるというのは便利です。あとから見返しやすいし、「何もない」をよしとしてノートを先に進めやすいですしね。
とにかく挑戦してみてくださいね〜。
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