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手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

いつでもどこでも持ち運ぶ

2014-05-22 | 手帳・雑感


わたし、いつも大きな袋をいつも持ち歩いていたので、若い頃「須佐之男命(すさのおのみこと)」と言われていました。

今も、カバンの中には一通りのものが入っていないと、落ち着かない人間です。

だから、もちろん手帳は必携。

「主婦日記」「インプットノート」は必ずバックに入っています。

いつでもどこでも、この手帳だけは持ち運びます。だから、カバンもおのずと大きさが決まってきます。

このバックはキプリング





バック自体は軽いのですが、それでも「結構重いでしょ」とよく言われます。確かにコンパクトな手帳に比べると重いです。でも重くても、この手帳が入っていると、心が軽いです。

この手帳に「心を預ける」ことができるからです。


「主婦日記」「インプットノート」は、手帳カバーでまとめています。手帳カバーの後ろ側には、前にもご紹介した3Mポストイットがいつも張り付いています。

何かとっさに記録したりメモしたりする場合は、手帳をわざわざ開いて書かずに、ポストイットだけ取って書き込み、すぐさま手帳カバーにはりつけておきます。



これで、外出時はバッチリです。






コメント (2)
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