わたし、いつも大きな袋をいつも持ち歩いていたので、若い頃「須佐之男命(すさのおのみこと)」と言われていました。
今も、カバンの中には一通りのものが入っていないと、落ち着かない人間です。
だから、もちろん手帳は必携。
「主婦日記」+「インプットノート」は必ずバックに入っています。
いつでもどこでも、この手帳だけは持ち運びます。だから、カバンもおのずと大きさが決まってきます。
このバックはキプリング。


バック自体は軽いのですが、それでも「結構重いでしょ」とよく言われます。確かにコンパクトな手帳に比べると重いです。でも重くても、この手帳が入っていると、心が軽いです。
この手帳に「心を預ける」ことができるからです。
「主婦日記」と「インプットノート」は、手帳カバーでまとめています。手帳カバーの後ろ側には、前にもご紹介した3Mポストイットがいつも張り付いています。
何かとっさに記録したりメモしたりする場合は、手帳をわざわざ開いて書かずに、ポストイットだけ取って書き込み、すぐさま手帳カバーにはりつけておきます。

これで、外出時はバッチリです。