どうも、昨日初めて「両声類(笑)」の『ピコ』が歌うところを観たreiGデス。
観た感想は・・・声が高ければイイってもんじゃないだろう・・・と(笑)
で、よく「女にしか聞こえない!スゴイ!」とか言われてますが、
少なくともライブだと、別に女には聞こえないですね。
間違いなく、スタジオでは結構音をイジってると思います(たぶん倍音を)。
さて声が高いといえば、
今やBOSTONのヴォーカリストにまで上り詰めた、マイケル・スイート擁するSTRYPER。
この映像はもちろんスタジオバージョンの音声を使ったPVですが、
マイケルはリードギターを弾きながら(しかも結構上手い!)、
ライブでもほぼ変わらないレベルの美声を聴かせてくれます。
さすが、トム“完璧主義者”ショルツのお眼鏡にかなったヴォーカリストですね。
基本ポップなアメリカンHRですが(この数年前まではもっとメタル寄りでした)、
見事なコーラスワークといい、神聖ささえ感じさせるメロディといい、
この頃のSTRYPERは、本当に素晴らしいバンドだったと思います(ドラムはダサいけど)。
STRYPER…すごく懐かしいです!!
私は2nd,3rdアルバムしか持っていないんですが、殆どの曲が大好きでした。
特に当時は両アルバムの最初と最後の曲やアップテンポの曲に惹かれましたが…時間を経て、改めて聞くとバラードも良く、当時の思い出が溢れ出てきました。
この両アルバムは私にとって一生ものです
このバンドを思い出させて下さってどうもありがとうございますm(_ _)m
しかし大金が掛かったこのステージセット、なんかの虫の巣みたい
ドラムセットきもすぎ
それは出世かもしれないけど違和感あるなあ。
(笑)
jackknifeさんもSTRYPERお好きでしたか。
2ndと3rdというと、『Soldier Under Command』と『To Hell With Devil』ですね。
この曲は4thの『In God We Trust』の収録なんですが、その前もイイですよね。
お気に入りだった曲というのは、
両アルバムのタイトル曲や、「Free」「More Than A Man」てとこでしょうか。
バラードは「Honestly」あたりですね。
「Honestly」は、高校時代によく聴きました。
すごくロマンチックで美しい曲ですよね。
ほんと、一生の宝になり得る作品を残したバンドだと思います。
ファンには、JOURNEYのジェフ・スコット・ソートと同じくらい×でしょう(笑)
しかしいくらなんでもステージ広すぎですよね。
お前らはデフレパかっての。
まったく、ドラムは目の毒だと思います(爆)
(なんかブラッドはもう来てるらしいですが)
お会いできることを楽しみにしています (^o^)/
違和感はその通りだと思います。
ていうかYouTubeで観られますが、微妙すぎます。
BOSTONにはルックスがハードすぎるし、声にも張りがあり過ぎで、
もう少しAOR系の人の方が合ってると思いますね。
FORIGNERに入ったケリー・ハンセンはイイ感じなんですけどねえ・・・。
いやいや、それは僕も思いますよ~(笑)
どちらも大好きですけど、明らかに同系統で!
その「Calling On You」は、中学の同級生がやたら好きで、よく聴きましたね~。
懐かしいです (^.^)
レスでご指摘頂いて気付いたんですが…私が聞いていたのは3rd,4thでしたm(_ _)m
私のお気に入りは、ずばりreiGさんに言い当てられちゃいました(^^)♪
両アルバムともバラードは丁度私が恋をして、失恋した直後に、これらの曲を聞いて涙を流してた思い出があります(^^;
あ~ちょっとほろ苦い思い出でした(^^;
楽しくてもほろ苦くても、それらは一生の宝物なのではないでしょうか (*^_^*)