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レコ路地/2009.0211〜

吉祥寺、下北、新宿辺りの中古レコを玩味。

散歩と物探しと暇つぶしを兼ねた三位一体の娯楽です。

オーティス・レディング/Merry Christmas, Baby

2022年12月12日 | ザ・ビートルズ
シングル盤「Merry Christmas, Baby/White Christmas」に遭遇です。


ラッキーな季節モノです。オーティスの深みのあるボーカル、スティーブ・クロッパーのバッキングやホーン・アレンジが実にかっこいい1曲です。


B面は定番の「White Christmas」ですが、BlackでBitterな White Christmasに仕上がってます。音楽の解釈は曲の数だけあります。


やはりアナログ・シングル盤は味があります。なんか今年一番のレコードに遭遇したような気持ちです。

1968年の作品。US盤。850円。(515)
 

ビル・エバンス/Waltz for Debby

2022年10月29日 | ザ・ビートルズ
ビル・エヴァンス・トリオ、1961年6月25日のライブ。
音もジャケット美しい名盤。


ビル・エヴァンス - ピアノ
スコット・ラファロ - ベース
ポール・モチアン - ドラム

西ドイツ製スピーカー。60年代から70年代に作られたtelefunkenを手に入れました。おかげでジャスをいい音で聴けています。


1961年の作品 US盤 2000円(514)

山下達郎2022

2022年10月27日 | ザ・ビートルズ
渋谷・NHKホールに行って来ました。山下達郎、難波弘之、伊藤広規の69才トリオと佐橋佳幸、柴田俊文61才コンビが実にいいグルーヴを出していました。あっと言うの3時間でした。

  

会場で購入したのは、竹内まりあのアナログ盤。笑


2枚組重量盤が嫌いですが、初アナログ化なので仕方ありません。このアルバムがCDで出た頃は、全く興味がなかったのですが、今、こうして聴くことができ得した気分です。良音質、良リマスターです。


この2枚の音質をあえて比べれば、個人的にまりあに軍配。


2022年発売。国内盤。4620円(513)

ムーディー・ブルース/ゴー・ナウ!

2022年10月12日 | ザ・ビートルズ
ムーディー・ブルース/ゴー・ナウ!
DECAレーベルのUKシングル盤に遭遇です。デニー・レインがムーディー・ブルースへ貢献をした1曲です。ウイングスでも彼の持ち歌でした。ポールとリンダのワンマイクを挟んでのコーラスもいいです!

1964年11月に発売してヒットした曲ですが、ピアノの伴奏やコード進行、コーラスなど、その後、中期以降のビートルズの雰囲気を纏ったポップな曲です。オリジナル・バージョンのベッシ-・バンクスの音源のアレンジもほとんど同じなので、ビートルズ(ポール)はすでに知っていて、この手のアレンジを狙っていたはず。勝手な推測ですけど。
ベッシ-・バンクスが吹き込んだシングルは不発に終わったようですが、1995年の映画『Stonewall』で挿入歌として使われています。オリジナル・シングル盤はなかなか見つかりませんが、コンピレーション盤のCDで聴くことができます。とてもいいです。



僕はこのCDで聴きました。

1964年の作品 UK盤 1200円(512)

サイモンとガーファンクル/グレーテスト・ヒット

2022年10月11日 | ザ・ビートルズ
久々に下北のレコ屋に行き、手を伸ばしたのが1972年に公式発表されたS&Gのこのベスト・アルバム。


ふと50年の月日が経ったことに気付きました。実によく聴きました。
当時、解散説が流れる中での発表。『サウンド・オブ・サイレンス』『アイ・アム・ア・ロック』等、5曲が新たにミックスされたり、1969年の秋に行われたキャンパス・コンサートの模様を録音したテイクを収めたりと、当時は貴重なライヴ音源が楽しめました。単なる寄せ集めではないベスト・オブ・ベストです。
 

Bass – Joe Osborn
Drums – Hal Blaine
Guitar – Fred Carter, Jr.
Keyboards – Larry Knechtel
Producer – Arthur Garfunkel*, Paul Simon, Roy Halee
Strings – Ernie Freeman, Jimmy Haskell*
Composed By – Paul Simon
Photography By [Cover] – Bill Silano
 
1972年の作品/USオリジナル/880円(511)
 

ポール・マッカートニー/EAT AT HOME

2022年05月06日 | ザ・ビートルズ
3年前の5月頃、コロナによりステイ・ホームが新しい日常となった頃、「出ておいでよお嬢さん」の邦題は(イケてるな〜)と思っていました 笑
 

RAMから日本とドイツのみでシングルカットされたこの曲は1972年のウイングス・ヨーロッパツアーのオープニングナンバーでした。今、ライブで聴きたい曲no.1かな。ぜひ、日本ツアーでやってほしい‼︎

1981年の作品 国内盤 1200円(510)

BJトーマス/前期アルバム

2022年04月03日 | ザ・ビートルズ
最近、中古レコードが高騰してます。10年程前は安レコあり、掘り出し物ありでしたが、昨今はあまり期待もなくレコ屋探訪をしています。
そんな中、B・J・トーマスのアルバムがレコ棚からザクザク出てきたので全部買いました。しかも安レコ‼︎久しぶりの戦利品を聴きながら一気にご紹介します。

1966年のデビューアルバム 『I'm So Lonesome I Could Cry』です。


アルバムタイトルは、ハンク・ウィリアムズの曲から。全体的にカントリー寄りのアルバムです。
1966年の作品。US盤。300円(504)

お次は「Tomorrow Never Comes」。トーマスの2ndアルバムとなります。


契約の関係なのでしょうか急いで仕上げた感があります。演奏もアレンジも軽いアルバムとなっています。
1966年の作品 US盤 300円(505)

続いて「Sings For Lovers And Losers」。両面トップにハンク・ウィリアムズのカバーを配置しています。


3枚目のアルバムですが内容は地味なポップスとカントリー。ビートルズを嫌うアメリカの年配者に好まれるような楽曲集となってます。
1967年の作品 US盤 300円(506)

続いての作品は『On My Way』です。「フックト・オン・ア・フィーリング」がシングルカットで好評でした。


ドアーズの「ハートに火をつけて」のホセ・フェルシアーノ・バージョンが秀逸だと思います。
1968年の作品 US盤 400円(507)

まだあります。「Raindrops Keep Fallin' on My Head」。


映画『明日に向って撃て!』の主題歌「雨にぬれても」は70年1月にビルボード・ホット100チャート1位を記録しました。バート・バカラック作曲・ハル・デイヴィッド作詞。最強です。
1969年の作品 国内盤 300円(508)

あとベスト盤。20曲詰め込まれています。アナログ盤でお買い得な詰め合わせ盤です。

1981年の作品 US盤 400円(509)

ざっくりしたご紹介ですみません。本領発揮はこのあと70〜80年代ですね(^^)

THE PARAMOUNTS/POISON IVY

2022年03月07日 | ザ・ビートルズ
日本では「パラマウンツ」と呼ばれてます。プロコルハルムの前身バンド。
聴いてびっくり‼︎久々の轟音UKシングルです。ボロレコですが同時期1963年のビートルズUKオリジナルシングルと聴き比べてもそれ以上の音圧!
 

先日亡くなったプロコル·ハルムのゲイリー·ブルッカ-がボーカルとピアノで参加しているパラマウンツのファースト・シングルです。デビュー1枚目がコースターズの「POISON IVY 」となった経緯はナゾです。ストーンズなど多くのバンドがカバーしている曲である意味、挑戦的です。この時、ゲイリーはまだ18歳ですが抜群のグルーヴです。

B面もゲイリーのボーカルとピアノ·ソロがカッコいいです。プロデューサーはロン·リチャーズ。ホリーズなどのプロデュ-サーです。
 

1963年の作品 UK ORIGINAL 2000円(503)

ボブ・ディラン /Watching the River Flow

2022年02月26日 | ザ・ビートルズ
ボブ・ディラン 、Watching the River Flow。邦題「河の流れを見つめて」。「河の流れのように」ではありません(^^;
 
この曲の録音メンバーは最高ですね。‼︎ニューヨークのブルー・ロック・スタジオにて1971年3月16日 - 19日にてのセッション‼︎

* レオン・ラッセル - P
* ジェシ・エド・デイヴィス - G
* ドン・プレストン- G
* カール・レイドル- B
* ジム・ケルトナー Dr

プロモ用のため、両面同曲です。

沢山のカバーがありますが、以下の2つが特に好きです。
ガット・ギャング
ミック・ジャガー(ベン・ウォーターズ)

1971年の作品 US盤 1300円(502)

ナンシー・シナトラ/ドラマー・マン

2022年02月16日 | ザ・ビートルズ
吉祥寺で映画を見た帰りに遭遇した一枚はナンシー・シナトラのシングル盤。


最強のセッション・ドラマー、ハル・ブレインの駆け出し時代を支える妻の姿を唄った歌、と言われてますが真偽は分かりません。歌詞中には「いつかはリンゴ(スター)のように成功するわ」とあります。これにはリンゴも苦笑いでしょう(笑)
 

本曲は、なんとハル・ブレイン本人が叩いています。奇盤・珍盤の境界です。レコード・ジャケットにも「ハル・ブレイン」と記載。


フランク・シナトラの娘ということでヒットを出していたナンシーですが本曲は不発に終わりました。
ただし、ヒットせずとも、この曲はハル・ブレインの素晴らしいドラミングが楽しめる一曲です。

1969年の作品 国内盤 400円(501)

ジョー・コッカー/Marjorine

2022年02月13日 | ザ・ビートルズ
当ブログ500枚目のレコは、下北で遭遇した一枚です。コロナ禍でネットでCD購入が増えてましたが、やっぱりレコードとの偶然的出会いは幸福感があります。
 
ジョー・コッカーの「Marjorine」。UKオリジナル盤(多分)で深みのあるかなりいい音です。マジカル・ミステリ・ツアーの楽曲を重ねたような曲調。1968年、クリス・ステイントンとの共作です。


このシングルの次が「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」。彼の人気を決定づけたウッドストック・フェスティバルのパフォーマンスは凄い熱量でした。

1968年の作品。UK盤 1100円(500)

コーネル・デュプリー/ドゥーイン・オーライト

2022年01月29日 | ザ・ビートルズ
いつもご覧頂きありがとうございます。
当ブログでのご紹介レコは今回で499枚目となります。

11年5月に逝去したコーネル・デュプリーの遺作のアナログ化は嬉しい限りです‼︎ しかも、テキサス・ホーンズを新たに加えたリミックス盤です。

ホーン・アレンジはオリジナルCDにも参加していたテナー・サックスのカズ・カザノフ。コーネル愛に溢れた没後10年の好企画です。時節がらネットにて購入。
 

これ以上グルーヴィーなギタリストはいないと思います。必聴の一枚です。


2022年 US盤 4730円 (499)

五輪真弓/冬ざれた街

2022年01月24日 | ザ・ビートルズ
渋谷ジャンジャンでのライブ。


参加ミュージシャンは、深町純(p.keyboard)、村岡健(sax)、大村憲司(gitar)、高水健司(bass)、村上秀一(dr)、石川鷹彦(gitar)、深町純(p.keyboard)、村岡健(sax)。


このライブから既に49年。いつまで経ってもいい音です。特にB1の"It's Too Late" は若いミュージシャンには、ぜひ一度聴いて頂きたいです。高水健司と村上秀一のグルーヴが素晴らしいです。伸び伸びしていて、適度なタメがあって、弾み具合が心地よいです。この時代にこの演奏力は驚きです。



ちなみに山下達郎はソロ初期にはこの2人のリズム隊をずいぶん長い間、ライブやレコーディングに招いていました。

1973年の作品 国内盤 0円(498)