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レコ路地/2009.0211〜

吉祥寺、下北、新宿辺りの中古レコを玩味。

散歩と物探しと暇つぶしを兼ねた三位一体の娯楽です。

ザ・コースターズ/SearchinとThree Cool Cats

2017年01月24日 | ザ・ビートルズ

コースターズの「Searchin」と「Three Cool Cats」です。ビートルズが初期のレパートーリーに取り上げ、DECCAオーディションでも録音した曲。このジャンルの専門店でもないのに何故か2枚、揃ってありました。これを逃す手はありません。即購入です。

カップリングの「Young Blood」「Charlie Brown」も人気ナンバー。A、B面の見分けが付きません。

国内盤を検索したところ「Young Blood」→「ハイティーン気質」、「Searchin」は「あの娘さがして」と邦題がついていました。(^^)

1958.1959年の作品。US盤。各1500円(432)

クリムゾンキングの宮殿/キング・クリムゾン

2017年01月21日 | ザ・ビートルズ

昨年末のグレック・レイクの訃報から何度も聴いている一枚です。30年以上前に買った国内盤をずっと聴いて来ましたが、新春30%オフでUK盤3rdプレスがあったので購入しました。

このアルバム制作時のメンバーの年齢は、ロバート・フリップもイアン・マクドナルドもグレック・レイクも20代前半の若さですから驚愕です。レコに関する内容についての能書きはもう今更なので省略です。高価な1stプレスではありませんが、僕の耳にはこれでも十分に新しく魅力的な音。さて、これ以上「宮殿」の奥間に足を踏み入れないように要注意です(^_^;)


1969年の作品。UK盤。3780円(431)

エブリー・リトル・シング/ザ・ビートルズ

2017年01月14日 | ザ・ビートルズ
ビートルズ全213曲の中、一隅を照らす曲です。


日本盤独自の「ロックンロール・ミュージック」。そのB面が「エブリー・リトル・シング」。UKオリジナル盤『ビートルズ・フォー・セール』のジャケットをそのままシングル盤のスリーブにしてしまう大胆さ。オリジナル盤ではB面4曲目に収録。あくまでも地味な立ち位置。前期の最も多忙な時期に作られた曲で、完成度も高いとは言えませんが惹かれるものがあります。


「エブリー・リトル・シング」のカバーといえば必聴は「イエス」のファースト・アルバムです。クリス・スクワイア(b)、ビル・ブラフォード(dr)、ジョン・アンダーソン(vo)らの初期メンバーによるアレンジと演奏。イントロに「デイトリッパー」のリフが入っていたり、メロディがインド風に展開し「レイン」のような印象になったり・・「ビートルズ愛」を感じるカバーです。

1965年の作品。国内オデオン盤。700円。(430)


サム・カインド・オブ・ワンダフル / ザ・ドリフターズ

2017年01月03日 | ザ・ビートルズ

ぶらっと入った中古レコ屋で、素敵なギターのピンバッチを見つけました。こういう古い小物は一旦買い損ねると2度と手に入らないので、全部買っちゃいました。そしたら店長さんが、「たくさん買ってくれてありがとう。これ、オマケです」と言って検盤中のシングル盤をくれました。手に取り見ると『SOME KIND OF WONDERFUL / King-Goffin/THE DRIFTERS』の表示。


1961年のゴーフィン/キング作曲のヒットナンバーです。ドリフターズはメンバーチェンジの激しさでも有名なコーラスグループですが、この時期リード・ボーカルはルディ・ルイス。ちなみに前任者はベン・E・キング。この頃のドリフターズはゴーフィン/キング作「アップ・オン・ザ・ルーフ(Up OnThe Roof)」のヒットもありました。どちらも70年代に入りキャロル・キング自身がカバーした名曲です。店長さん、ありがとう。ここは「中古」レコ屋ではなく「中吉」レコ屋です( ´ ▽ ` )ノ
購入したピンバッチは小振りながら細やかなつくりです。


1961年の作品。US盤。0円。(429)

ミート・ザ・ビートルズ/ザ・ビートルズ

2017年01月01日 | ザ・ビートルズ
あけましておめでとうございます。今年もさっそくにお立ち寄り頂きありがとうございます。大晦日紅白歌合戦にてポールが来日を公表。元旦よりいきなり予約開始。テンション上がりました。


今年の初買「レコ御籤(みくじ)」は「ミート・ザ・ビートルズ」でした。ジャケは古びて貫禄あるけどお手頃価格、盤質はきれいで「小吉」といったところでしょうか( ´ ▽ ` )ノご覧のようにUSステレオ盤です。UKモノラル盤に耳が慣れてしまったせいか新鮮に聞こえます。今年はアメリカを駆け巡ったビートルズの勢いで突っ走りたいものです。


キャピタルの独自編集で本国イギリスのデビューアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」とは全く異なりますが強烈な引力と説得力のある1枚。映画「EIGHT DAYS A WEEK」を観れば、この1枚がアメリカのファンにとって、またビートルズにとっても、いかに特別なアルバムであったが分かります。レインボーレーベルも素敵です。『ビルボード』誌アルバム・チャートでは11週連続第1位。『キャッシュボックス』誌でも11週連続第1位を獲得。アメリカだけで500万枚売れたという超人気アルバム。


ついでにVeeJayから出たUSデビューアルバムもあったので合わせて購入です。「ミート・ザ・ビートルズ」の10日ほど前に発売されたもので、曲もほぼオリジナル盤に近いのですが、なぜかこれでは火が点かなかった。ジャケットが正直うまくありません(ー ー;)
1964年の作品。USオリジナル盤。4800円。(428)