最近、中古レコードが高騰してます。10年程前は安レコあり、掘り出し物ありでしたが、昨今はあまり期待もなくレコ屋探訪をしています。
そんな中、B・J・トーマスのアルバムがレコ棚からザクザク出てきたので全部買いました。しかも安レコ‼︎久しぶりの戦利品を聴きながら一気にご紹介します。
1966年のデビューアルバム 『I'm So Lonesome I Could Cry』です。
アルバムタイトルは、ハンク・ウィリアムズの曲から。全体的にカントリー寄りのアルバムです。
1966年の作品。US盤。300円(504)
お次は「Tomorrow Never Comes」。トーマスの2ndアルバムとなります。
契約の関係なのでしょうか急いで仕上げた感があります。演奏もアレンジも軽いアルバムとなっています。
1966年の作品 US盤 300円(505)
続いて「Sings For Lovers And Losers」。両面トップにハンク・ウィリアムズのカバーを配置しています。
3枚目のアルバムですが内容は地味なポップスとカントリー。ビートルズを嫌うアメリカの年配者に好まれるような楽曲集となってます。
1967年の作品 US盤 300円(506)
続いての作品は『On My Way』です。「フックト・オン・ア・フィーリング」がシングルカットで好評でした。
ドアーズの「ハートに火をつけて」のホセ・フェルシアーノ・バージョンが秀逸だと思います。
1968年の作品 US盤 400円(507)
まだあります。「Raindrops Keep Fallin' on My Head」。
映画『明日に向って撃て!』の主題歌「雨にぬれても」は70年1月にビルボード・ホット100チャート1位を記録しました。バート・バカラック作曲・ハル・デイヴィッド作詞。最強です。
1969年の作品 国内盤 300円(508)
あとベスト盤。20曲詰め込まれています。アナログ盤でお買い得な詰め合わせ盤です。
1981年の作品 US盤 400円(509)
ざっくりしたご紹介ですみません。本領発揮はこのあと70〜80年代ですね(^^)
そんな中、B・J・トーマスのアルバムがレコ棚からザクザク出てきたので全部買いました。しかも安レコ‼︎久しぶりの戦利品を聴きながら一気にご紹介します。
1966年のデビューアルバム 『I'm So Lonesome I Could Cry』です。
アルバムタイトルは、ハンク・ウィリアムズの曲から。全体的にカントリー寄りのアルバムです。
1966年の作品。US盤。300円(504)
お次は「Tomorrow Never Comes」。トーマスの2ndアルバムとなります。
契約の関係なのでしょうか急いで仕上げた感があります。演奏もアレンジも軽いアルバムとなっています。
1966年の作品 US盤 300円(505)
続いて「Sings For Lovers And Losers」。両面トップにハンク・ウィリアムズのカバーを配置しています。
3枚目のアルバムですが内容は地味なポップスとカントリー。ビートルズを嫌うアメリカの年配者に好まれるような楽曲集となってます。
1967年の作品 US盤 300円(506)
続いての作品は『On My Way』です。「フックト・オン・ア・フィーリング」がシングルカットで好評でした。
ドアーズの「ハートに火をつけて」のホセ・フェルシアーノ・バージョンが秀逸だと思います。
1968年の作品 US盤 400円(507)
まだあります。「Raindrops Keep Fallin' on My Head」。
映画『明日に向って撃て!』の主題歌「雨にぬれても」は70年1月にビルボード・ホット100チャート1位を記録しました。バート・バカラック作曲・ハル・デイヴィッド作詞。最強です。
1969年の作品 国内盤 300円(508)
あとベスト盤。20曲詰め込まれています。アナログ盤でお買い得な詰め合わせ盤です。
1981年の作品 US盤 400円(509)
ざっくりしたご紹介ですみません。本領発揮はこのあと70〜80年代ですね(^^)