シールド開封です。今年最後のターンテーブル上に乗ったのはジョージのアルバム。
A面の1曲目「I'd Have You Anytime」の静かな幕開けから、2曲目の「My Sweet Lord」、3曲目「Wah-Wah」ときて、4曲目の「Isn't It A Pity (Version One)」と、まさにロックの金字塔と言わしめる曲が次々と流れてきます。アナログのニューセンチュリー・エディション盤ではこのあとにオリジナル盤にはない5曲目「I Live For You」がありますが、まったく違和感がなくむしろA面としては完成度を高めた感じとなっています。音質もすばらしい。またCDとは曲の並びが異なるところもアナログ盤の聴きどころです。
A面からF面までジョージらしさが満載の作品。このアルバムが年越しにこんなぴったりだったとは、新たな発見です。
すべては移り変わってゆく
すべては過ぎ去っていく
All Things Must Pass・・・大晦日です。皆様、よいお年をお迎え下さい。
A面の1曲目「I'd Have You Anytime」の静かな幕開けから、2曲目の「My Sweet Lord」、3曲目「Wah-Wah」ときて、4曲目の「Isn't It A Pity (Version One)」と、まさにロックの金字塔と言わしめる曲が次々と流れてきます。アナログのニューセンチュリー・エディション盤ではこのあとにオリジナル盤にはない5曲目「I Live For You」がありますが、まったく違和感がなくむしろA面としては完成度を高めた感じとなっています。音質もすばらしい。またCDとは曲の並びが異なるところもアナログ盤の聴きどころです。
A面からF面までジョージらしさが満載の作品。このアルバムが年越しにこんなぴったりだったとは、新たな発見です。
すべては移り変わってゆく
すべては過ぎ去っていく
All Things Must Pass・・・大晦日です。皆様、よいお年をお迎え下さい。