いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。本日で当ブログも開設から7年を迎えます。私も歳を重ね、更新はますますスローペースになりがち。時々、勝手に休んでもいますが、もう少し続けていきます。
さて、7年目の1枚目は、ジョージ・ハリスンの「My Sweet Lord」のシングル、UK盤セカンド・プレスです。ピクチャー・スリーブは、LP盤のデザインそのもので、いいような悪いような(-.-;)y-~~
裏面はさらに手抜き度アップです。
ジャケは冴えませんが、このシングル盤は、名カッターのクリス・ブレアにカッティングされたもの。A面には「BLAIR」の手書きの刻印があります。
一聴では分かりにくいのですが、繰り返し聴くと、確かに違いがはっきりしてきます。音質のよさは、耳が慣れ、耳が疲れてきてから、その実力を発揮します。
他にもUK初回盤、フランス盤(モノラル)や国内盤など、徐々に増えている「My Sweet Lord」のシングル盤。でも。何枚あっても邪魔にはならない不思議なレコです。
1976年再発。UK盤。2800円。(414)
さて、7年目の1枚目は、ジョージ・ハリスンの「My Sweet Lord」のシングル、UK盤セカンド・プレスです。ピクチャー・スリーブは、LP盤のデザインそのもので、いいような悪いような(-.-;)y-~~
裏面はさらに手抜き度アップです。
ジャケは冴えませんが、このシングル盤は、名カッターのクリス・ブレアにカッティングされたもの。A面には「BLAIR」の手書きの刻印があります。
一聴では分かりにくいのですが、繰り返し聴くと、確かに違いがはっきりしてきます。音質のよさは、耳が慣れ、耳が疲れてきてから、その実力を発揮します。
他にもUK初回盤、フランス盤(モノラル)や国内盤など、徐々に増えている「My Sweet Lord」のシングル盤。でも。何枚あっても邪魔にはならない不思議なレコです。
1976年再発。UK盤。2800円。(414)