予想外の3月3日の怪我より全スケジュールが狂い
余儀なく入院となり今回の春の蘭展の開催が非常に厳しいものとなり
術前に地元のご近所の方々にSOSを伝えさせていただき
応援のご無理をお願いしお集まりいただくこととなり
支度をして頂きまして無事開催させていただきました。
そのお陰をもちまして素晴らしい催事になったと思います。
この数年のなかで最も熱い思いを感じることが出来とても幸せです。
またお気遣いいただき遠路より”トモダチ”に来ていただいたり
不安な思いを吹っ切れる応援を頂きました。
最終日まで良い緊張感で通せまして
まずまずの内容で終えることが出来ました。
ほんとうにみなさまありがとうございました。
未だ右手があまり使えないので長文を打つのが難しいですが
すこしずつ出来ております。
今後も復帰に向けて日々すごしてまいりますので
今後とも宜しくお願い申し上げます。