今日もイイ天気だったので、ここぞとばかり、ちょっとだけ遠出しました。(写真は、今日訪れた国際基督教大学の構内。武蔵野の自然溢れるとても心地良いキャンパスでした。)
山種コレクション名品展 (後) @山種美術館
6月1日に訪れた本美術館、開館40周年記念の後期展示。今回も素晴らしい日本画の数々が並んでいました。後期展の目玉は重要文化財である速水御舟氏の「炎舞」、その描写と独創的な絵は凄いものでした。自分は同じ速水御舟氏による琳派の技法を用いて描いた屏風絵「翠苔緑芝」や植村松園氏の「牡丹雪」をとても気に入りました。
↓ 山種美術館 ↓
http://www.yamatane-museum.or.jp/
友禅と型染 @東京国立近代美術館工芸館
東京国立近代美術館工芸館で行われているふたつの展示を観に行きました。まず「友禅と型染」は近現代の友禅と型染の名品の数々の展示で、唯々、技を極めた名匠の方々は本当に凄いと思います。友禅染のその美しさには魅かれました。
元祖インダストリアルデザイナー クリストファー・ドレッサー @東京国立近代美術館工芸館
併催はイギリスで最初のインダストリアル・デザイナーとして活躍したクリストファー・ドレッサー氏 (1834~1904) による作品の展示です。19世紀の終り、数々の工業製品をデザインした氏の作品はもの凄く洗練されたデザインであり、とても機能的なものです。今でも普通にホテルなどで使用されていてもおかしくない品々でした。まさにカッコ良いと言うことの出来るものです。興味深い事柄として氏のシンプルなデザインの後に、19世紀、コテコテ感のあるアール・ヌーヴォーが流行り、再び20世紀にはドイツ工作連盟、バウハウスなどによるシンプルなデザインが表れています。クリストファー・ドレッサー氏 は機能主義的なデザインの先駆け、モダン・デザインの原点です。
↓ 東京国立近代美術館 ↓
http://www.momat.go.jp/index-jpn.html
湯浅コレクションに親しむ 25の鍵 @国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
調布飛行場にほど近い、緑多い武蔵野にある国際基督教大学 (ICU) 内にある初代総長、故湯浅八郎氏の功績を記念して創設された国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館へ。湯浅八郎氏が蒐集され、本学へ寄贈された各地の民芸品、その膨大なコレクションより、開館25周年を記念して「25」をテーマにした品々、氏の蒐集の関するエピソードなどを紹介した展示です。湯浅氏は柳宗悦氏とも親交が深く、同じ視点に立った無銘ながら素晴らしい民芸品の数々を集めておられました。今回の展示では、自分はそば猪口、刀の鐔、菓子型にとても興味をそそられました。ロケーションも良いので、見たい企画展が催されれば、是非また、ここに訪れたいですね。
↓ 国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 ↓
http://subsite.icu.ac.jp/yuasa_museum/
山種コレクション名品展 (後) @山種美術館
6月1日に訪れた本美術館、開館40周年記念の後期展示。今回も素晴らしい日本画の数々が並んでいました。後期展の目玉は重要文化財である速水御舟氏の「炎舞」、その描写と独創的な絵は凄いものでした。自分は同じ速水御舟氏による琳派の技法を用いて描いた屏風絵「翠苔緑芝」や植村松園氏の「牡丹雪」をとても気に入りました。
↓ 山種美術館 ↓
http://www.yamatane-museum.or.jp/
友禅と型染 @東京国立近代美術館工芸館
東京国立近代美術館工芸館で行われているふたつの展示を観に行きました。まず「友禅と型染」は近現代の友禅と型染の名品の数々の展示で、唯々、技を極めた名匠の方々は本当に凄いと思います。友禅染のその美しさには魅かれました。
元祖インダストリアルデザイナー クリストファー・ドレッサー @東京国立近代美術館工芸館
併催はイギリスで最初のインダストリアル・デザイナーとして活躍したクリストファー・ドレッサー氏 (1834~1904) による作品の展示です。19世紀の終り、数々の工業製品をデザインした氏の作品はもの凄く洗練されたデザインであり、とても機能的なものです。今でも普通にホテルなどで使用されていてもおかしくない品々でした。まさにカッコ良いと言うことの出来るものです。興味深い事柄として氏のシンプルなデザインの後に、19世紀、コテコテ感のあるアール・ヌーヴォーが流行り、再び20世紀にはドイツ工作連盟、バウハウスなどによるシンプルなデザインが表れています。クリストファー・ドレッサー氏 は機能主義的なデザインの先駆け、モダン・デザインの原点です。
↓ 東京国立近代美術館 ↓
http://www.momat.go.jp/index-jpn.html
湯浅コレクションに親しむ 25の鍵 @国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
調布飛行場にほど近い、緑多い武蔵野にある国際基督教大学 (ICU) 内にある初代総長、故湯浅八郎氏の功績を記念して創設された国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館へ。湯浅八郎氏が蒐集され、本学へ寄贈された各地の民芸品、その膨大なコレクションより、開館25周年を記念して「25」をテーマにした品々、氏の蒐集の関するエピソードなどを紹介した展示です。湯浅氏は柳宗悦氏とも親交が深く、同じ視点に立った無銘ながら素晴らしい民芸品の数々を集めておられました。今回の展示では、自分はそば猪口、刀の鐔、菓子型にとても興味をそそられました。ロケーションも良いので、見たい企画展が催されれば、是非また、ここに訪れたいですね。
↓ 国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 ↓
http://subsite.icu.ac.jp/yuasa_museum/