明日から梅雨入りらしいと言うことで今日はチャンスと思いアチコチに原チャリで行って来ました。(写真は昭和女子大学内の昭和之泉。沢山の錦鯉が気持ち良さそうに回遊していてきれいでした。)
ヴィクトリア アンド アルバート美術館所蔵 初公開 浮世絵名品展 (後) @太田記念美術館
5月18日に訪れたイギリス、ヴィクトリア アンド アルバート美術館所蔵浮世絵コレクションの後期展。やはり珍してコンディションの良い浮世絵が多く、とても楽しめました。中でもベロ藍と言う舶来顔料を使用した藍色の濃淡で摺られている版画はいろいろな色で摺ったものとはまた違った趣があって良かったし、多くの団扇絵、版下絵など普段あまり見ることが出来ない作品の数々、興味深いものでした。
↓ 太田記念美術館 ↓
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
風俗画と肉筆浮世絵 (後) @たばこと塩の博物館
5月10日に訪れた美術展の後期展です。前期は喫煙する様子が描かれた風俗画、肉筆浮世絵を主に展示してありましたが、今回は「塩」に関する場面が描かれた作品を中心としていました。汐汲みをして製塩をする姿など絵を通して当時の風俗が垣間見ることが出来ました。
↓ たばこと塩の博物館 ↓
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/WelcomeJ.html
浮世絵の"わざ"を現代に @昭和女子大学光葉博物館
たまたま、たばこと塩の博物館でポスターを見かけて訪れました。三軒茶屋の昭和女子大学キャンパス内にある大学運営の博物館です。展覧会のタイトル通り、現代浮世絵版画の彫り師、摺り師により色鮮やかに蘇った名浮世絵師達の作品と浮世絵版画の技法を活かし創作活動をする現代作家の作品の展示でした。
やはり今、新たに蘇った古の浮世絵版画を見ると、やはり浮世絵版画は絵師、彫り師、摺り師、そして版元が四身一体となって作り上げられた芸術だと分かります。何にしても、その道のスペシャリストと言うのは凄いですね。木版画の現代作家の方々は自ら全てをやっていらっしゃるのかな? 現代でもプロ同士で分業して作品を創ったら良いのでは?
↓ 昭和女子大学光葉博物館 ↓
http://www.swu.ac.jp/museum/index.html
風薫る季節の風景 @長谷川町子美術館
サザエさんの長谷川町子美術館へ。収蔵品の名作が並んでいました。今回は名作家の方々による最近の作品が多かったです。長谷川姉妹の審美眼にかなったとても良い作品ばかりでした。ここの美術館はホント愛に溢れてますね。館内にはサザエさんのVTRが流れ、あのテーマ・ソングが聞こえて楽しい雰囲気になります。今日は自分ひとりで貸し切り状態でした。
↓ 長谷川町子美術館 ↓
http://www.hasegawamachiko.jp/
藤森建築と路上観察 @東京オペラシティーアートギャラリー
日本近代建築史研究の第一人者、藤森照信氏が手懸けた建築作品と藤森照信氏、赤瀬川原平氏、南伸坊氏から成る路上観察学会に関する展示です。藤森氏の建築は本当に独創的な発想で成り立っています。その概念に捕らわれない発想は凄いです。やはり、それは藤森氏が経験してきた様々な事象が氏の内で培われ、それが表現されたのだと思います。路上観察は前から知ってましたが、ここまでいろいろなものに凝って観察していることを改めて知りました。その着眼点の面白さ、そしてひとつのものをやり通すことの大切さが分かりました。面白いものは見方を変えれば何処にでもあるもんです。
↓ 東京オペラシティーアートギャラリー ↓
http://www.operacity.jp/ag/
古沢岩美展〈乱舞する色と線〉 @板橋区立美術館
イッキに板橋へ。板橋区にアトリエを構えていた画家、古沢岩美氏 (1912~2000) の作品展です。シュルレアリスムに影響を受けた絵画を描いた画家で、とにかく、その画面にインパクトがあって眼を惹きつける作品ばかりでした。氏の生き様が少し分かった気がしました。
↓ 板橋区立美術館 ↓
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/