今日は諸々、用事を片付けてから、六本木方面へ。固めて展示を見て廻りました。
1045) PROTOTYPE03 於: DESIGN HUB
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丙
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
いろいろな製品に於ける試作品のデザインに関する展示です。歳を重ねるごとに新しいデザインに対する興味が薄れている自分にとっては、あまり気を惹かれるものがありませんでしたね。特にエコを前面に打ち出したものには全く関心がなく、むしろ嫌悪感を覚えます。現代社会でエコを声高くして唱えるはダサいのではないでしょうか? エコは当たり前のこと、わざわざ唱えることではないと思います。ですが、今回の展示の中ではスタッキング出来るブック・エンド (下写真) は気に入りました。多少、レトロ感のあるデザインだから気に入ったのかもしれませんが?!
DESIGN HUB → http://www.designhub.jp/
1046) 日本の紙展 (前) 於: とらや東京ミッドタウン店
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 甲
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
小展示ながら和紙の美しさ、素晴らしさを堪能出来る内容でした。いろいろな和紙の現物が並び、実際に触れることが出来るので、和紙の温かみが伝わって来ます。透かしの入った和紙 (写真上) は見事なものでした。和紙の作成行程も分ります。
虎屋 → http://www.toraya-group.co.jp/index.html
1047) Kengo Kuma Studies in Organic 隈研吾展 於: ギャラリー・間
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
現代の建築業界に於ける巨匠のひとり、隈研吾氏が「有機体」と言うものにこだわって設計した建築を紹介した展示です。まさしくオリヂナリティを感じる、斬新かつ、とても機能的な設計の数々、隈研吾氏の素晴らしい発想に驚かされますね。
ギャラリー・間 → http://www.toto.co.jp/gallerma/
1048) 金子ナンペイの旅ガール 於: GALLERY TOKYO BAMBOO
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 甲
多くのメジャー仕事もなされているイラストレーター、金子ナンペイ氏の新作展です。かなりコテコテで暑苦しさも感じる画風ですが、そこがイイんですね。見ている内にだんだんとその感覚が堪えられなくなって来ます。まさにスルメ状態!? もちろん画力も高いですから。
GALLERY TOKYO BAMBOO → http://www.biscuit.co.jp/bamboo.html
1049) 清方ノスタルジア 名品でたどる鏑木清方の美の世界 (前) 於: サントリー美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 甲
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 甲
自己推薦度 – 甲
自己趣味性度 – 甲
いゃ~、とにかく鏑木清方氏の素晴らしさを堪能出来る展示です。日本画に於ける美人画と言うものは、まさにこの様なもの、と感じられました。貴重な作品も出品され、これだけまとめて鏑木清方氏の作品を見ることの出来る機会もないと思うので、超お薦めですよ。もちろん後期展も楽しみです。
サントリー美術館 → http://www.suntory.co.jp/sma/
展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。
1045) PROTOTYPE03 於: DESIGN HUB
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丙
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
いろいろな製品に於ける試作品のデザインに関する展示です。歳を重ねるごとに新しいデザインに対する興味が薄れている自分にとっては、あまり気を惹かれるものがありませんでしたね。特にエコを前面に打ち出したものには全く関心がなく、むしろ嫌悪感を覚えます。現代社会でエコを声高くして唱えるはダサいのではないでしょうか? エコは当たり前のこと、わざわざ唱えることではないと思います。ですが、今回の展示の中ではスタッキング出来るブック・エンド (下写真) は気に入りました。多少、レトロ感のあるデザインだから気に入ったのかもしれませんが?!
DESIGN HUB → http://www.designhub.jp/
1046) 日本の紙展 (前) 於: とらや東京ミッドタウン店
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 甲
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
小展示ながら和紙の美しさ、素晴らしさを堪能出来る内容でした。いろいろな和紙の現物が並び、実際に触れることが出来るので、和紙の温かみが伝わって来ます。透かしの入った和紙 (写真上) は見事なものでした。和紙の作成行程も分ります。
虎屋 → http://www.toraya-group.co.jp/index.html
1047) Kengo Kuma Studies in Organic 隈研吾展 於: ギャラリー・間
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
現代の建築業界に於ける巨匠のひとり、隈研吾氏が「有機体」と言うものにこだわって設計した建築を紹介した展示です。まさしくオリヂナリティを感じる、斬新かつ、とても機能的な設計の数々、隈研吾氏の素晴らしい発想に驚かされますね。
ギャラリー・間 → http://www.toto.co.jp/gallerma/
1048) 金子ナンペイの旅ガール 於: GALLERY TOKYO BAMBOO
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 甲
多くのメジャー仕事もなされているイラストレーター、金子ナンペイ氏の新作展です。かなりコテコテで暑苦しさも感じる画風ですが、そこがイイんですね。見ている内にだんだんとその感覚が堪えられなくなって来ます。まさにスルメ状態!? もちろん画力も高いですから。
GALLERY TOKYO BAMBOO → http://www.biscuit.co.jp/bamboo.html
1049) 清方ノスタルジア 名品でたどる鏑木清方の美の世界 (前) 於: サントリー美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 甲
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 甲
自己推薦度 – 甲
自己趣味性度 – 甲
いゃ~、とにかく鏑木清方氏の素晴らしさを堪能出来る展示です。日本画に於ける美人画と言うものは、まさにこの様なもの、と感じられました。貴重な作品も出品され、これだけまとめて鏑木清方氏の作品を見ることの出来る機会もないと思うので、超お薦めですよ。もちろん後期展も楽しみです。
サントリー美術館 → http://www.suntory.co.jp/sma/
展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。