昼からのスタヂオ作業前に美術展へ寄ろうと思ったのですが、イヴェントで今日の早朝まで皿廻しをしていた為、さすがに身体が動かず、断念してスタヂオへ向かいました。なので、美ジャケ紹介を。
この前で初期”TICO”レーベルもののジャケットが終わったので、何を紹介しようかと思いましたが、続いてラテン洋物縛りと考えて、このアルバムにしました。米コロムビア・レコード、1954年リリースのビッグ・バンド・ラテン・アルバム。バンド名やジャケット写真の様にアフロっぽい雰囲気があると思いきや、お洒落でモダンなサウンドのラテン・ナムバー満載のゴキゲンな内容のアルバムです。どんなバンドなのかは分かりませんが、当時、活躍していた数多い楽団のひとつでしょう。きっと白人で構成されたホテルの箱バンの様なビック・バンドに違いありません。ジャケット、内容共にグッドな一枚ですね。
MAMBO AT MIDNIGHT / BELMONTE AND HIS AFRO-AMERICAN MUSIC (COLUMBIA/CL598)
この前で初期”TICO”レーベルもののジャケットが終わったので、何を紹介しようかと思いましたが、続いてラテン洋物縛りと考えて、このアルバムにしました。米コロムビア・レコード、1954年リリースのビッグ・バンド・ラテン・アルバム。バンド名やジャケット写真の様にアフロっぽい雰囲気があると思いきや、お洒落でモダンなサウンドのラテン・ナムバー満載のゴキゲンな内容のアルバムです。どんなバンドなのかは分かりませんが、当時、活躍していた数多い楽団のひとつでしょう。きっと白人で構成されたホテルの箱バンの様なビック・バンドに違いありません。ジャケット、内容共にグッドな一枚ですね。
MAMBO AT MIDNIGHT / BELMONTE AND HIS AFRO-AMERICAN MUSIC (COLUMBIA/CL598)