今日も雨にヤラれましたね。何かと建て込んでいることがある上に足を奪われて、結局、美術展へは寄れず仕舞いでした。また行きたい美術展が終わってしまいます.....、トホホ。なので、今日はまた美ジャケの紹介を。
今回で初期"TICO"レーベルのジャケットを紹介するのも最後となります。前回までにレコード番号1001から1040までの内、自分の所有している29枚を紹介しました。40番までで抜けている11枚は、また入手する機会があれば紹介します。で、今回のアルバムは1001番より古い10インチ・アルバムです。自分は初期"TICO"レーベルの10インチ・アルバムはこの1枚しか所有しておりませんが、全部で10枚程がリリースされている様です。本アルバムはラテン・ピアニストの大御所、ジョー・ロコ氏とベース、パーカッション、トリオ編成の演奏によるお洒落なラテン・サウンド。ジャジーな雰囲気もたっぷりです。2色刷りながらアルバム・カヴァーも良い雰囲気が出ていますね。
さて、次回から美ジャケ紹介は何にしようかな?!
MAMBO BY JOE LOCO AND HIS TRIO (L.P. 109)
↓ TICO RECORDS ↓
http://www.spectropop.com/tico/index.htm
今回で初期"TICO"レーベルのジャケットを紹介するのも最後となります。前回までにレコード番号1001から1040までの内、自分の所有している29枚を紹介しました。40番までで抜けている11枚は、また入手する機会があれば紹介します。で、今回のアルバムは1001番より古い10インチ・アルバムです。自分は初期"TICO"レーベルの10インチ・アルバムはこの1枚しか所有しておりませんが、全部で10枚程がリリースされている様です。本アルバムはラテン・ピアニストの大御所、ジョー・ロコ氏とベース、パーカッション、トリオ編成の演奏によるお洒落なラテン・サウンド。ジャジーな雰囲気もたっぷりです。2色刷りながらアルバム・カヴァーも良い雰囲気が出ていますね。
さて、次回から美ジャケ紹介は何にしようかな?!
MAMBO BY JOE LOCO AND HIS TRIO (L.P. 109)
↓ TICO RECORDS ↓
http://www.spectropop.com/tico/index.htm