カオルとカルロスはアキコの結婚式に参列(タキシード着用)。電光掲示板には教会を現す模様が。
8.The Hawaiian Wedding Song
歌い終えた後、アキコと新郎のシンイチロウ君に餞の言葉を送り、もう一曲披露。
↑ここで結構ぐっときます。アキコになりたい!!!と思うほどに。
9.Looking for your love
結婚式でも使える曲なんだなと改めて思いました。
当たり前の事ですが、CDで聴くより生歌の方がより一層ぐっときます。
翌日、無事に式を終え、カオルとカルロスは駅へ。
実にいい式だった。実家に泊めてもらい、タキシードまで用意してもらって・・と笑顔で語るカルロス。
手にはカオルのために用意したたくさんの駅弁が(どんだけいい人やねん)。
あとはこの電車に乗ってテツヤ君のところに戻ろう、
(カルロスはまだテツヤがチャッピーに改名させられた事を知らない)
と一足先に電車に乗ったカルロス。だが、カオルは電車に乗ろうとしない。
何してるんだ、早く乗らないと。
このまま俺が捕まったらアキコに迷惑がかかる。
せっかくつかんだ幸せが水の泡になる。俺のせいで破談にでもなったら・・・
↑自分で盗みを働いておいて何言ってんだこいつは!
大丈夫だよ、楽器返したら許してもらえるって、俺も一緒に謝ってやるから。
一生懸命説得するカルロス。それでも電車に乗ろうともしないカオル。
そうだな、みすみす捕まるために帰るのもな・・。帰らずにここに残る選択肢もある。
まだ電車は何本もあるから良く考える事だな。
そういうとカルロスはたくさんの駅弁を持ったまま電車に乗った・・。
10.どしゃ降り’64
この曲は誰のカバー曲なんでしょう?結構かっちょいい曲で気に入ったのですが。
11.Sherry
カムカムのところの両手で手招きの逆の動き(わかる?)と
両手を両腰にあてゆっくり腰を回す動きが可愛いです。
チャッピーとケンジ、ジミーが歌の練習をしているところにアンザイ登場。
自分は歌の練習を一切せずにもっとこうしろ、あーしろとダメだしをする。
(ジミーに対してもっと色気を出して、もっと情熱的に、もっと汗を出してとダメだし)。
カルロスの代理のわりにはちゃんと歌えるし、ステップも踏めるチャッピーにアンザイはケチをつける。
チャッピーはジミーからステップなどを習ったという。余計な事を言いやがってと舌打ちするジミー。
文句ばかりのアンザイにチャッピーは、アンザイタケシとファイブオーシャンズを名乗るのなら
自分も練習しないと・・・と反抗する。
もしそれが出来ないなら元のキタヤマヨウイチとファイブオーシャンズでやるべきだとも。
それを聞いたアンザイはケンジがヨウイチの話をチャッピーにした事を知り、
ヨウイチはファイブオーシャンズを捨てたんだ、
それを俺が仕方なく拾ってやったんだ、
だからアンザイタケシとファイブオーシャンズを名乗って何がおかしい。
俺くらいの人間は練習しなくても本番だけで十分なんだよと大口叩いたままアンザイは部屋を出る。
本当はアンザイさんはヨウイチさんを信じたかったんだ。
けど自分は金づるとして利用されているんじゃないかと不安になり、
それであんな事(一度に貸した金全部返せと言った事)をしたんだ。
けどヨウイチさんは帰ってこなかった・・・とアンザイを真意を語るジミー。
そしてカルロス一人が戻り、カオルとのやりとりを説明。
やっぱりメロスは友達を裏切った。
かつてヨウイチが自分にしたように。
アンザイはカルロスに警察に電話するよう命令する。
だがカルロスはまだ日が明るい、日没まで、
自分達のコンサートが終わるまでまだ時間があるから待ってくださいとお願いする。
チャッピーはファイブオーシャンズの大事なボーカルだからコンサートで歌わせたいと言い出すケンジ。
何でチャッピーがボーカル?勝手に決めるなと怒るアンザイ。
メンバーみんなで決めた事だからと反抗するケンジ。
メンバーみんな?という事はジミー、お前も賛成なのか?とジミーに詰め寄るアンザイ。
カオルが帰ってこなかったから警察に突き出すというのには賛成だが、
自分としては今日のコンサートの方が大事だし、成功したいから・・・
と、ケンジに賛成する&アンザイに反抗するジミー。
俺に逆らうという事は・・これはいらないんだな?
と、イギリス行きのチケットをちらつかせるアンザイ。
ヨウコに会いに行きたくないのか??と脅すものの、
イギリスには自分でお金を貯めてから行く。
いつの事になるかわからないけど、それまでヨウコは待っていてくれるはずだ
と、かっこいい事をいうジミー。
それならとアンザイはカルロスにイギリス行きを促すものの、
自分はまだ1曲しかチャッピーの歌を聴いてないけど、できればもっと聴いてみたいという。
そしてカルロスはギター1本盗んだのは実は自分でした、
ギターとベースが盗まれた時、あと1本盗んだところでわからないだろう、
どうせアンザイが持っていても使えないだろうしということで盗んだと告白。
正直に話したという事でアンザイはカルロスを許す。
あの時ヨウイチが戻ってきて一言「ごめん」と謝ってくれたら許すつもりだったと語るアンザイ。
誰からも相手にされなくなったアンザイはイギリス行きのチケットをビリビリに破いてしまう。
ここで幕がおりる。
ここでアンザイの一人芝居がちらっと始まります。
自分が勢い余って破ってしまったチケットを拾い集め、
「イ・・・ギ・・・リ・・・ス・・・」というシーンがあるのですが、
4日目の時は全部拾い集めたのでよかったのですが、
5日目は「ス」と書かれた紙切れが見つからなくて
(舞台正面のアンプの横にあったのに気づかなかった&自分を含めた最前列のファン達が
一斉に指差して教えたのに気づかないまま)ので「イ・・ギ・・リ・・・」で終わりました。
そしてカオルが帰ってこないまま、
アンザイタケシとファイブオーシャンズのコンサートが始まります。
メンバーの総意として、テツヤをメンバーに入れてライブを行うことになり、
チャッピーを警察につきだす期限はライブが終わるまでに延ばされた。
一通り歌い終えた後、
新メンバーのチャッピーは自分と友達(カオル)で一緒に作ったこの歌を最後に披露する。
12.くれないの街
歌の途中、チャッピーの台詞「君が・・・・・おかえり」と言い終えたその時、
会場内にスポットライトが。
一体何が?
そしてこの後、さっきーにミラクルが(4日目の出来事です)!!!
ま、それは明日にして、
もう一つ言い忘れてました。
他のメンバーは髪型は変わってませんが、うちのカオル王子は
映画「ジャージーボーイズ」の試写会の時のあの髪型です。
見慣れたドングリヘアではなく、アレでした。
え???????それ???????って思いました。
何故この髪型なのかは5日の最後の挨拶で語ってましたのでそれはまた後日。
8.The Hawaiian Wedding Song
歌い終えた後、アキコと新郎のシンイチロウ君に餞の言葉を送り、もう一曲披露。
↑ここで結構ぐっときます。アキコになりたい!!!と思うほどに。
9.Looking for your love
結婚式でも使える曲なんだなと改めて思いました。
当たり前の事ですが、CDで聴くより生歌の方がより一層ぐっときます。
翌日、無事に式を終え、カオルとカルロスは駅へ。
実にいい式だった。実家に泊めてもらい、タキシードまで用意してもらって・・と笑顔で語るカルロス。
手にはカオルのために用意したたくさんの駅弁が(どんだけいい人やねん)。
あとはこの電車に乗ってテツヤ君のところに戻ろう、
(カルロスはまだテツヤがチャッピーに改名させられた事を知らない)
と一足先に電車に乗ったカルロス。だが、カオルは電車に乗ろうとしない。
何してるんだ、早く乗らないと。
このまま俺が捕まったらアキコに迷惑がかかる。
せっかくつかんだ幸せが水の泡になる。俺のせいで破談にでもなったら・・・
↑自分で盗みを働いておいて何言ってんだこいつは!
大丈夫だよ、楽器返したら許してもらえるって、俺も一緒に謝ってやるから。
一生懸命説得するカルロス。それでも電車に乗ろうともしないカオル。
そうだな、みすみす捕まるために帰るのもな・・。帰らずにここに残る選択肢もある。
まだ電車は何本もあるから良く考える事だな。
そういうとカルロスはたくさんの駅弁を持ったまま電車に乗った・・。
10.どしゃ降り’64
この曲は誰のカバー曲なんでしょう?結構かっちょいい曲で気に入ったのですが。
11.Sherry
カムカムのところの両手で手招きの逆の動き(わかる?)と
両手を両腰にあてゆっくり腰を回す動きが可愛いです。
チャッピーとケンジ、ジミーが歌の練習をしているところにアンザイ登場。
自分は歌の練習を一切せずにもっとこうしろ、あーしろとダメだしをする。
(ジミーに対してもっと色気を出して、もっと情熱的に、もっと汗を出してとダメだし)。
カルロスの代理のわりにはちゃんと歌えるし、ステップも踏めるチャッピーにアンザイはケチをつける。
チャッピーはジミーからステップなどを習ったという。余計な事を言いやがってと舌打ちするジミー。
文句ばかりのアンザイにチャッピーは、アンザイタケシとファイブオーシャンズを名乗るのなら
自分も練習しないと・・・と反抗する。
もしそれが出来ないなら元のキタヤマヨウイチとファイブオーシャンズでやるべきだとも。
それを聞いたアンザイはケンジがヨウイチの話をチャッピーにした事を知り、
ヨウイチはファイブオーシャンズを捨てたんだ、
それを俺が仕方なく拾ってやったんだ、
だからアンザイタケシとファイブオーシャンズを名乗って何がおかしい。
俺くらいの人間は練習しなくても本番だけで十分なんだよと大口叩いたままアンザイは部屋を出る。
本当はアンザイさんはヨウイチさんを信じたかったんだ。
けど自分は金づるとして利用されているんじゃないかと不安になり、
それであんな事(一度に貸した金全部返せと言った事)をしたんだ。
けどヨウイチさんは帰ってこなかった・・・とアンザイを真意を語るジミー。
そしてカルロス一人が戻り、カオルとのやりとりを説明。
やっぱりメロスは友達を裏切った。
かつてヨウイチが自分にしたように。
アンザイはカルロスに警察に電話するよう命令する。
だがカルロスはまだ日が明るい、日没まで、
自分達のコンサートが終わるまでまだ時間があるから待ってくださいとお願いする。
チャッピーはファイブオーシャンズの大事なボーカルだからコンサートで歌わせたいと言い出すケンジ。
何でチャッピーがボーカル?勝手に決めるなと怒るアンザイ。
メンバーみんなで決めた事だからと反抗するケンジ。
メンバーみんな?という事はジミー、お前も賛成なのか?とジミーに詰め寄るアンザイ。
カオルが帰ってこなかったから警察に突き出すというのには賛成だが、
自分としては今日のコンサートの方が大事だし、成功したいから・・・
と、ケンジに賛成する&アンザイに反抗するジミー。
俺に逆らうという事は・・これはいらないんだな?
と、イギリス行きのチケットをちらつかせるアンザイ。
ヨウコに会いに行きたくないのか??と脅すものの、
イギリスには自分でお金を貯めてから行く。
いつの事になるかわからないけど、それまでヨウコは待っていてくれるはずだ
と、かっこいい事をいうジミー。
それならとアンザイはカルロスにイギリス行きを促すものの、
自分はまだ1曲しかチャッピーの歌を聴いてないけど、できればもっと聴いてみたいという。
そしてカルロスはギター1本盗んだのは実は自分でした、
ギターとベースが盗まれた時、あと1本盗んだところでわからないだろう、
どうせアンザイが持っていても使えないだろうしということで盗んだと告白。
正直に話したという事でアンザイはカルロスを許す。
あの時ヨウイチが戻ってきて一言「ごめん」と謝ってくれたら許すつもりだったと語るアンザイ。
誰からも相手にされなくなったアンザイはイギリス行きのチケットをビリビリに破いてしまう。
ここで幕がおりる。
ここでアンザイの一人芝居がちらっと始まります。
自分が勢い余って破ってしまったチケットを拾い集め、
「イ・・・ギ・・・リ・・・ス・・・」というシーンがあるのですが、
4日目の時は全部拾い集めたのでよかったのですが、
5日目は「ス」と書かれた紙切れが見つからなくて
(舞台正面のアンプの横にあったのに気づかなかった&自分を含めた最前列のファン達が
一斉に指差して教えたのに気づかないまま)ので「イ・・ギ・・リ・・・」で終わりました。
そしてカオルが帰ってこないまま、
アンザイタケシとファイブオーシャンズのコンサートが始まります。
メンバーの総意として、テツヤをメンバーに入れてライブを行うことになり、
チャッピーを警察につきだす期限はライブが終わるまでに延ばされた。
一通り歌い終えた後、
新メンバーのチャッピーは自分と友達(カオル)で一緒に作ったこの歌を最後に披露する。
12.くれないの街
歌の途中、チャッピーの台詞「君が・・・・・おかえり」と言い終えたその時、
会場内にスポットライトが。
一体何が?
そしてこの後、さっきーにミラクルが(4日目の出来事です)!!!
ま、それは明日にして、
もう一つ言い忘れてました。
他のメンバーは髪型は変わってませんが、うちのカオル王子は
映画「ジャージーボーイズ」の試写会の時のあの髪型です。
見慣れたドングリヘアではなく、アレでした。
え???????それ???????って思いました。
何故この髪型なのかは5日の最後の挨拶で語ってましたのでそれはまた後日。
今月末の大阪公演、ますます楽しみです!
ガン見するけど 目が合うなんて心臓止まりそうだから 10列目前後のど真ん中で ちょうど良かったです
今回は盛りだくさんの演出で読んでるだけで楽しさが伝わってきましたよ。60'sメドレーや歌った曲見てると
本当に生で聴いてみたい曲ばかりで、行けないのが残念です↓。 これDVD化されませんかね^^;
しかもさっきーさんまたもやミラクル!! やっぱり薫さん好きなあまりミラクルを引き寄せてるとしか思えません^^
私はというと、今回せっかく日本へ帰ったのにCD買いに行ったら一軒目”うちでは入荷していません”二件目”売り切れです”ってことで結局アルバム買えませんでした-.-;
一緒にいた旦那さんが私に”ゴスって人気あるんだか無いんだかわかんないね”←超失礼!!
そんなわけで聴けるのはまだ先になりそうです。。。
レポは自分のためというよりも行けなかった人、行きたくても行けなかった人のために、さっきー目線で見た事、感じた事をわかりやすく書いているつもりです。ただ、かっこよかった、歌が上手かっただけじゃつまんないかなと自分の解釈もプラスしています。ケンジが二日続けて噛んだシーンも覚えてましたが、そこは蒸し返すのはちょっとなと思いまして。こちらこそ、色々と足りないところをフォローしてくださってありがとうございました。
mikaさん☆
真ん中が一番全体見渡せてよいと思います。特にお芝居は。もしかしたら大阪ならではのネタがお芝居の中に加わるかもしれませんし(台詞が一部大阪弁になったり)、月末が楽しみですね!
maoさん☆
DVD化してもらいたいです!!!CD化でもいいからもう一回ちゃんと聴きたいです。それくらいよかったです、歌もカオル王子も。今回のカオルミラクルは自分でもビックリです。もう一つのミラクルは今日のブログにて。アルバム売ってなかったんですか??広島にはいっぱい置いてあるのにー。