清りんがネットニュースにUPされるってなかなかないので
ありがたいです。
杉山清貴「僕らもいいタイミングで波に乗らせてもらった」 ブーム再燃のシティポップに
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cfa0e0aa3b4ed96ca8c7b072eafbcbb00142db7
2023年にデビュー40周年を迎えたシンガー・ソングライターの杉山清貴が、
25日(日)に放送されるCS歌謡ポップスチャンネルの音楽トークバラエティー
「飯尾和樹とコムアイの音楽クエスト」にゲスト出演する。
収録直後、昨今の音楽事情に対する思いや、自身の今後の音楽活動について語った。
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前にもこの番組に出演された際にネットニュースになってましたが
その時とは内容が違うのでそれについて気になるところをたらたらと。
――今後、作っていきたい音楽のビジョンは
「今はアーティストとしてというより、ボーカリストとしてやりたいことのほうが多いですね。
自分で作る音楽の方向性はだいたい見えてしまうんですよ。
だから予測できないものが欲しいなと思って、
今、いろんなアーティストの方から曲をいただいて歌っているんですけど」
――アニメソングを歌ってみたいという話も
「アニメソングはもともと聞くのが好きで。
まぁ自分で歌えたら楽しいでしょうけど、やっぱりアニメの曲ってワクワクしますよね。
アニメ自体も好きで、今は週に5本見なきゃいけないから大変なんです(笑)。
特に異世界転生モノが好きでね。もしそういう作品の楽曲を歌う機会があったら、それはもう張り切っちゃいますよ」
この2点が特に気になりました。
清りんのアルバムを全部持っているわけでもなく
全曲を知っているわけではないのですが
ソロになったばかりの頃に作った曲と
ここ最近作った曲を聴くと
断然ソロになったばかりの若かりし頃の曲の方が圧倒的に自分好みなんですよ。
「beyond..」や「realtime to paradise」などなど
あの頃は全部清りんが作曲したでしょ。
あの頃の曲が断然好きだし
あぁやっぱ「beyond..」が一番か。
いや、「OCEAN SIDE COMPANY」も捨てがたいな(1曲除いて後全部清りん作曲)。
それらは若かったからこそ作れた曲だと思うので
今の清りんにそれを求めたところでそれに近い曲は生まれないだろうから
若いアーティストの方に曲を提供してもらうという今のスタイルには大賛成です。
SixTONESが歌うような難曲にチャレンジしてもらいたいなー。
バラードじゃなくてガンガンのロックとかラップとか聴いてみたいです。
清りんのアニメ好きは知ってましたが
今現在週5本アニメ見ているのは初耳でした。
何のアニメ見てるんだろう。
異世界転生モノどころかアニメ見ないしなー。
異世界転生モノのアニメ曲のオファーくればいいのにね。
若い世代の人に清りんを知ってもらう最大のチャンスにもなるから
これは実現してもらいたいです。
異世界転生モノじゃなくてもアニメの主題歌ってチャートの上位にランクイン
していることが多々あるので
マジで実現してもらいたいです。
そうなれば紅白初出場も夢じゃないだろうし。
もし清りんがアニメソング歌う事になったら
TVerでそのアニメの曲が流れている部分だけ毎週見るかも(アニメも見ろよ)。