自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

冬菜畑小さな緑ありにけり

2021年12月13日 | 写真俳句
 来春のほうれん草
 アスパラ菜
 菜園に来春の為絹莢なども植えてある。

玉葱も作りたいが今まで失敗続き、諦めた。

これ以外に茎立ちも植えてあるがすでに大きくなっている。

縮み菜も植えたがどうなるか。

枯れても来春芽が出る。

植えないことには楽しめない。

そしてそんな野菜には寒さも必要。

夕べは金婚を祝う小宴を開いた。

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2 コメント

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Unknown (kitaura)
2021-12-13 12:32:31
金婚おめでとうございます。趣味も出かける
のもいつも一緒相思相愛で50年は短かったこと
と思います。我が家は何もかも合うのはありま
せんがそれでも50年持ちました。
昨日は朗読劇良かったですいい記念日になりま
したね。
冬野菜いつもアスパラ菜をと思い作ったこと
ないのですが今度必ず作りたいです。
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Unknown (安のり)
2021-12-13 15:45:28
kitauraさん
 一色采子の「智恵子抄」、新解釈で良かったですね。朗読等は毎年各地で行われてます。
演出家により更に新たな「智恵子抄」期待しております。
 金婚の良き想い出になりました。
その夜は小宴を催しました。
翌日13日が結婚式でしたので遠くの私の兄弟は
前祝いです。その旅館は陽日の郷あづま館、
年祝いもここでした。
人生の大きな節目の旅館となりました。
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