自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

我が娘餅搗夫婦なりにける

2023年12月31日 | 写真俳句
切り餅用


払い落した蜂の巣
昨日から娘夫婦も休み。

パパはお風呂掃除。なので私が神棚など。

やがて起きてきたママと一緒に実家へ餅つきと出かけた。

今までは作ってもらっていた。

お供え餅と切り餅用と作ってきた。娘にも見せたかったようだ。

ちなみに婆は餅が嫌い。なくても良いという。

 大晦日、日曜とあって仕事です。

一年間ありがとうございました。

来る新年もよろしくお願い申し上げます。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

晦日蕎麦作るつもりが届きけり

2023年12月30日 | 写真俳句
 いよいよ二日残すのみです。

今日は年越しそば打つつもりが届きました。

この店に義兄は蕎麦を収めてました。

いわばその辺に咲いていた蕎麦の実を頂くわけです。

もちろん店で食べることもなんどかありました。

早速ですが頂きました。

明日からは皆さんはお休み、当分仕事が続きます。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

数え日や気になる予定片づける

2023年12月29日 | 写真俳句
 幸い今週は休み。

菜園の野菜掘って配ろうと思ったが

洗っていた蕪、大根など凍ってしまった。

予想外の朝のマイナス5.5℃。

軽トラにシート一枚では持たなかった。

画像の分は家内が部屋に取りこんだのでokだった。

幸い畑には未だあるので今日それが出来るかどうか。

煤払は終わった。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日までに完成するか年賀状

2023年12月28日 | 写真俳句
 あれこれしながらですが年賀状出来ました。

今日までには投函するつもりです。

近年は以前より少なくなっているので

元旦には届くことでしょう。

やらない人もおりますが自分の存在証明として

生きてる限りつづけるつもりです。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹を切る隣の親父煤払い

2023年12月27日 | 写真俳句
↑上の大きな画像はヒヨドリジョウゴの実

ツツジフジ
 ある日夕散歩を終わる頃農家のご主人が竹林に居た。

珍しいと思ったがすす払いの小枝を集めていた。

なにせ昔からの農家天井が高い。

 我が家も良く見ると誇りがついている。

家の周りの蜘蛛の糸などもあるはず。

賀状を書き飽きたらそれをしようかと思う。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする