自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

自作句集中途半端や去年今年

2019年12月31日 | 写真俳句
 何だかんだと言っても大晦日

前半は改元に何か良いことないかと期待して一念発起通年で句集作ろうと思った。

だが、コンビ二の話し、やがて台風での水害、開店と後半は人生初の大嵐。

それも無事に乗り越え今はそれを振り返ることも出来る。

訃報も在り正月はないので今日も仕事。これも実に現役時代以来数十年ぶり。

正月も仕事、かえって気晴らしになる。

ちなみに人並みに自宅の窓ガラス、台所のレンジの掃除も終わった。

皆様、一年間読んで下さり有り難う御座いました。

来年はもう少し良き話題を提供出来ればと思ってます。

良いお正月お迎えください。
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平成を終えて兎の旅立ちぬ

2019年12月30日 | 写真俳句
10年ほど前の1月10日に貰ってきた兎が死にました。

上の孫が一年生になる年でした。その孫は高校受験生。

面倒見たのは一年くらいでしたが、我が家に取っては子供達が小学4年まで

育てた兎いらい、二度目の事でした。初夏には何代目かの小夏(猫)も死んで

ペットは私のキュキュ(柴犬)だけになりました。

いや、金魚はこれはお祭の思い出かな?急に旅立った

堅悟道一居士の冥福を祈りつつ、一年を振り返りこつもごりの日をすごします。
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小花付き冬菜摘み取り皿にのせ

2019年12月29日 | 写真俳句
 昨日の続きになりますが、今の菜園は雪も無くしばれもなく土が黒々。

アスパラ菜の花も枯れず盛んに伸び放題。よく見ると花芽が伸びているので

それを摘まんで酒の肴にしました。そのままでも甘い茎。季節の味と噛みしめました。

白菜もそのまま噛んでも甘い、寒さにあうと野菜など甘味が増します。

下手なドレッシング等いりません。

これも作っている人の特権で味わうことができます。

本物の味を知るとはこういうことだろうと、ほくそ笑んでおりました。

コマーシャルで流れる美人やスタイリストやインスタなどに騙されてはいけません。

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売り物にならぬ白菜かき集め

2019年12月28日 | 写真俳句
 
例年畑には数本の大根と白菜は残して置く。

自家消費分は勿論埋めてもあるが小ぶりの物はそのまま残すのが通例。

新年1月はそれで我が家は充分。だが今年はコンビニ店に女性店員が多い。

多分作っていないと持ち込んだら喜ばれた。なので畑の肥やしになるよりはと

全部収穫した。役立てて貰えれば嬉しい。他に人参。今年はこれでお終い。

二月には掘り出した大根、白菜配れるだろう。

埋めて置いて、友達に配っても全部は毎年使い切れない。


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数へ日のいまだ決まらぬ出勤簿

2019年12月27日 | 写真俳句
メインの写真は甘酢漬け、正月用で白菜と共にしばらく食べられる。

私的には余裕の年末だが仕事がハッキリ解らない。年末も残すところ数日

コンビニの手伝い中心に過ごすつもりもそれが解らない。

急に辞める人もいてその準備が出来ていないようだ。

ナイターの写真はサッカー少年団。

大手のクラブらしく練習も数グループに分かれている。その規模に驚く。
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