欠かさずに今年もできた千日紅 2024年07月31日 | 写真俳句 千日紅散歩道で脇の畑 毎年菜園に百日草と貝細工と千日紅植えますが今年は百日草ありません。種は蒔きましたが途中、虫に食べられました。千日紅と百日紅はなんとか残りました。野菜でも良くあることです。毎日の水やり少しの変化も見逃すことが出来ません。 毎朝の散歩道の真ん中に塵?脇を見ると玉蜀黍が折れてます。犯人は多分ハクビジンでしょう。なぜか狸、今年は何度かこの通りで見ました。狸かな?
しばらくは思ひにひたる紅芙蓉 2024年07月30日 | 写真俳句 平成19年に飯舘村で黛まどかのコンサートがありました。その帰りにアメリカ芙蓉との改良種のダイタンピカスの苗二個をもらい、菜園で毎年楽しんでます。紅色は小さい背丈、紅色は大きく育ちました。しばらくは楽しめます。 コンサートはピアノと朗読など。終焉間際に舞台裏のカーテンが開き、青田が飛び出ました。予想外の展開に驚きましたが意外と新鮮な舞台。忘れません。
幸いと真横に眺め雲の峰 2024年07月29日 | 写真俳句 すっきりと梅雨明けはしてませんが時には雷雨。幸いはかすめて通り過ぎた。夕の散歩終わり胡瓜採りしているとポツポツと雨。真横にながめる千貫森、UFOの飛び交う女神山付近が真っ黒。雲の隙間から入道雲が見えます。その下は豪雨。 この辺は直接の雷はまだ無いから良い方。さて今日はどんな天気になるのかな?
もろこしの無事に収穫出来にけり 2024年07月28日 | 写真俳句 トウモロコシが無事に収穫出来ました。細い糸のネット張り巡らしています。出来る10日ほど前に張り巡らしました。付近には足跡もあるのでほぼ毎日は歩き回ってます。耕した畑に足跡が残ってます。実家のスイカは枯らすに食べられたようです。これを取るべく罠を仕掛けてますが入りますかどうか?
伸びるのは自由なれども草を刈る 2024年07月27日 | 写真俳句 隠れていた白線が再び 朝は涼しいと思って始まった草刈り途中汗でビッショリ。水分補給と家に戻りました。毎朝歩く散歩道、葛など土手から伸びてきます。桜の枝も伸びて顔にあたります。道幅狭め歩くのに邪魔です。車なら気にならないかも。本来は公道なので私の出番ではありませんが何せ邪魔、歩くとき中央より歩くことになります。乳母車、ならぬベビーカー等も真ん中歩くことになる。そんな人いるかと言うけれど居るのも事実。大きな施設もあるのに道の反対側はやらない。以前ならやってくれていたのになんともガッカリ。