自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

山帽子おいでおいでと誘う山

2022年05月31日 | 写真俳句
 毎日快晴の草苗の向こうの安達太良山、今の時期なら

タニウツギにイワカガミ、残るスミレ、それにツツジが楽しめる。

勿論残る残雪も踏めるかな?

空はあくまで澄み切ってお昼のおにぎりも美味しい。

が、もう余裕なし。体力も気力も落ちてしまった。

 五月も終わり。サーバーからの通知もありホーム頁の一部を閉鎖。

新たなページを構築しようと思う。

何事にも限度はある。締め時だろう。
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一摑みあれば間にあふ莢豌豆

2022年05月30日 | 写真俳句
 風に飛んで桐の花
 牧場の牛

 昨日は真夏日にもう一歩の気温でした。

急な呼びつけに仕事となった日曜日でした。

今日も快晴、暑くなりそうです。

桐の花は風のあった後、木からかなり飛ばされてました。

30メートルほどは離れてました。ギネスに申請しましょうか?

この気温に、高原の牛さんもに木陰、又は小屋に戻るのかな~
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紫蘭さく山は赤系庭は白

2022年05月29日 | 写真俳句
 圧倒的に多いのは赤紫の紫蘭。

庭に白色があった。

菜園にも咲いていた。

五月も終わる。花苗の移植一度はやったが残りもそろそろ。

トーモロコシの直植え、やろうかな。
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絶え間なきお湯の流れや時鳥

2022年05月28日 | 写真俳句


 キショウブ
 アカバナ
 ツリバナ
 昨日は一日雨を覚悟していた。

だが帰り道は晴れ。よていどおり温泉へ。

露天風呂に浸かっていたら時鳥が聞こえた。

夕べも聞いたから二度目。

 今日も晴れ、子守だが郭公の鳴き声も聴きたいな。
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矢車草彩りそろふ土手の中

2022年05月27日 | 写真俳句


 散歩している舗装道路の側溝などのすき間に咲いている。

庭より土手にあるのは嫌われたのかな。

自然に逃げ出したのかな。

花色も色々あって、それはそれで楽しい。

雨の予報もいまは止んでいる。

涼しい日になりそうだ。





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