自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

仕事人帰宅を急ぐ十三夜

2020年10月31日 | 写真俳句
10月29日 十三夜

10月1日 名月
夕べお月さん眺めたらもう右側に火星が見えました。

29日には左側、天文フアンなら常識でしょうが

疎い私には新鮮でした。

西の空には土星と木星見えたのは土星かな?

これも便利なアプリがあるから解ることです。

そして今夜はハロウィーン、ブルームーンとか。

11時過ぎには最も遠いお月さんになるようです。

どんな色に見えるかな?
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

園児等の歓声響く薩摩掘り

2020年10月30日 | 写真俳句

 お天気も良いのだ長藷掘り

お隣の畑では孫の通う幼稚園生が薩摩芋掘り。

豊作で一株に二本、三本もあり大喜び。

歓声があがり賑やかな田舎の畑でした。


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石蕗の花なんとかこなし一年目

2020年10月29日 | 写真俳句
何時しか石蕗の花が満開です。

庭から移した物で生き延びて欲しいと思ってました。

この時期に廻りは茶色が目立ち始めますが

廻りを明るく照らしてくれる思いがします。

世間はコロナ騒ぎで良い話題はないけれど、市から5000円分の商品券届き

さっそく使ってきました。息子のコンビニ店手伝いももう一年です。

そろそろ退散したいけれど許されません。
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柿日和首ひねりつつ穴の中

2020年10月28日 | 写真俳句
 お天気が良いのでスコップで長芋掘り。

素直に真っ直ぐなら良いが右に左に前に後ろに伸びる。

なので慎重に掘り下げるが時に二本になる。(右端)

しかも正面の後ろにそれが伸びている。

探りながらだがそれでも意外に曲がり方が大きく傷つけて

下が欠けてしまった。(左から一本目)

一番でかいのは下が広がる。これは元々の土が粘土のため。
 (左から二本目) 
このように綺麗に掘り上がったときは思わず万歳しておりました。



コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

噴煙の風吹き抜けて冬隣

2020年10月27日 | 写真俳句

木枯らし1号のニュースがありました。

それを聞いて先日の風はそれだったのかと思いました。

桜坂に落葉、空が明るくなりました。

菜園脇の杉の一本に蔓、そこに小さい花。

いつも変わらぬ緑の葉です。

山茶花も咲き始めたようですね。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする