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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

盆花とそこにあるもの調達す

2023年08月12日 | 写真俳句
 生まれ里の駅、読めますか?


待合室に懐かしのD51、駅舎は当時とほぼ同じ。
 あら!有名人、何処を訪ねたかな
生まれた町の夜

 今回はお墓参りが帰省の目的。

もっと菜園の花を持って行けば良かった。

亡き姉のお墓の分は実家の庭から調達。

妹のところは墓が遠いのでお線香だけをつけてきた。

入り口を間違い当たりをぐるぐる、名所なので大まかは解る。

たどり着いたら都心に住む息子夫婦が来ていた。

お子さんは既に12歳と4歳、賑やかだった。

帰り道は快適なドライブ。下り線はあちこち渋滞。

かくSAなど長い列が出来ていた。

 これで息子のコンビニ、お盆の仕事に心置きなく取り組める。

新盆は婿殿に頼もうと思う。おなじ幼稚園の子がいるご家庭。

本来は二件あるが一軒は遠慮するとのこと。