自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

大毛蓼刈られず残る畑かな

2023年08月02日 | 写真俳句
 先日はイヌタデを使いましたが、これは大毛蓼。

月替わりの頃畑の隅に見えます。

普通は刈られてしまいますが、二軒のお宅では刈ることはありません。

背丈と同じくらいの高さ、目につきやすいですね。

 そして今夜は満月とか。

気分は各地で夏祭り、旧盆も近くなりました。

自分の入る墓地も草刈りしないとなりません。

夕べは南瓜を収穫。大きいと皆さん困るので

今年は小さな坊ちゃん南瓜にしました。味は変わりません。


コメント (6)
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