銀杏やいつもの道も遠回り 2019年10月30日 | 写真俳句 散歩道の南回りはグランドへの入り口でもあります。そこに数本の銀杏の木があり実が沢山土手を埋めておりました。大地震前なら拾う人もおり、数は減りましたが、今はほとんどいません。なのでいつまでもそのまま、辺りは匂います。東京電力はそんな被害は知らんふり。山梨では山の茸も出荷できないとか。原発事故はまだまだ続いています。