懸樋より流れるお湯や秋の暮 2019年10月29日 | 写真俳句 日時、場所、会費等など皆さんの要望全て満たすのに幹事さんは苦労しますが適当なところで英断しないと日取りや場所は決まりません。さすがに10月では忘年会の気分はでません。なので親睦会名目でした。久々42度の温泉の湯は体に沁みます。普段は孫の為の38度、この頃の気温では上がれないことがあります。それだけでも嬉しかった健康体操の親睦会でした。