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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

跳ねてきて元に戻れぬイナゴかな

2019年10月07日 | 写真俳句
 晴れた日は稲刈りが盛んです。

目の前から飛んで来たのでしょうか、玄関先におりました。

乾燥機に一晩かけて検査、今週はこの新米もできあがります。

その米袋を積んだトラックが目の前を走っておりました。