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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

月照らす暗い町並み残る塵

2019年10月17日 | 写真俳句
 他人が置いていった車

向かいの神社、しめ縄まで浸水
 近くの幼稚園の日除け、波模様の浸水跡
 困った事に電車が動かない。なので今日も被災者を送り迎えします。

帰ってくると綺麗なお月さんが上がってました。

塵の山は少し減りまこした、トラックの無い家は大型の家具がまだ残ってます。

家の中の塵はほぼ出しました。電気も一ルート覗き復旧。電話も使えるように

なりました。今日あたりお風呂やエアコンなどの復旧要請するのかな?

近くのスーパーが駄目なので炊き出しが始まりました。