怒られ侍

昨日の件がまだくすぶっていたようで、朝イチ、ほんとに始業のチャイムが鳴ってすぐ、部長に「ちょっと」と呼ばれて→小部屋へ直行。(￣-￣)

言いたい事は分からなくもない。
たしかに今の状態はダメダメだし、(今回の件は）言われてみれば配慮が足りない部分は否めない。
が、かなしいかな、言われないと気がつかないのよね～～～。（木亥火暴）
だから言ってるぢゃん。がさつなオイラに「気配り」なんて無理だって・・・・・・。
それにオイラだって初めてのことだらけだから、たかなっしーやスギちゃんに「これはこう」と説明されれば、あーそーいうものなのか、と思って作業を進めるぢゃん。
それが部長としてはダメらしく「考えて仕事をしろ」とか「細心の注意を払え」って言われても、初見の仕事を自分の中で咀嚼しないと、いまやってることが良いのか悪いのか言えないぢゃん。

それをそのまま部長様に言うわけにもいかず、黙って聞いていたら、さらに厳しい口調で部長様のお小言は続く。
「今はまだ慣れてないからオマエにはここまでしか言わないけど、この先でまたこーいう事が起きたら容赦しないからな。気を引き締めて仕事をしなさい」

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たかなっしーには「スギちゃんを表に出したい（暗にオイラは出しゃばるな）」と言われ、スギちゃんには「残業時間に制約があって戦力ダウン」と言われている状態で、オイラにどんな立ち位置を取れと？
朝からブルーを通り越してげんなりよ。

今日、（前もって予定されていたんだけど）隣のホールで全員集めて今年度の部方針の発表があった。
そこでも「今朝もある人に言ったんだけど」って仕事に対する心構えについて話し始めるし。
はいはい、それってオイラですね、へーへー。

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。