つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

またやっちまった

2012年02月13日 | 日記。いろいろ
ちょっと適当にほうれん草を切っていたら、左の人差し指をサクッっと切っちゃいました。(>_<)
痛いとかその前に電気が走りましたよ。やべーやべー。
きゅうきゅう巻きに絆創膏を巻いておいたら血は止まったけど、人差し指ってなにかと使うから辛いなぁ。


あ、ネタが終わっちゃった。


んじゃ1号の志望校の話でも。
オイラは気がつかなかったけど、この土日で公立の願書を書いたらしい。
相方の所に来て「保護者の署名の欄に名前書いて」って言ってきたらしい。へー。

今日、その話を1号に振ったら「国際科も書いた方が良かった?」だって。
そう、公立は1校しか受験できないけど、その1校だったら他の科も併願できる。
1号が志望している高校は他にも国際科があるので↑のような質問が来たの。
だからってアンタ、国際科を併願として書けば合格の確率は上がるかもしれないけど「国際科」ってことはそれなりになにかグローバルなスキルが無いとダメでしょ。(^-^;
「で、書いたの?」って1号に確認したら「担任の先生は『書いた方がいい』って言ったけど、国際科でひっかかって合格してまで入りたいワケぢゃない」だって。ナマイキな!(笑)

って話を相方としていて「どう思う?」って相方に聞いたんだけど「受かっても受からなくてもそれは1号の人生だから」だって。
いいですか、ここ、ここんとこが重要です。
相方は1号の自主性を重んじているわけではありません。
ぱっと見、なんか1号のことを考えているようで、じつはたいして考えていません。
その部分を何年も勘違いしていましたが、最近悟りました。( ̄- ̄)

これで結果的に1号が公立がダメで私立に通おうが、(お金のことを心配して)地元の公立の二次募集に入ろうが、きっと相方は何も言いません。
「こうしたら?」とか「金のことは気にせず行きたい所へ行け」とか、そーいう事も言いません。

それは単に「ほったらかしている」のと変わらないんだよ?( ̄- ̄)


あれ?1号の志望校の話が相方に対するグチに変わっちゃった。(苦笑)




書き忘れるところだった。
昨日オイラが美味しくないと思った新しい午後の紅茶。
今日、隣のおねぃ様が「これ新商品。ワリと美味しいよ♪」と自慢していた。

人の味覚って、個人差があるよね。うん。
コメント (2)
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