行き当たりばったりで、ガーッとしゃべって発散するタイプのオイラでも、今回ばかりはかなり凹んだ。もう、今日は(今日も?)言っちゃうよ!
ローカルで局地的なネタだけど良いの。オイラが発散したいだけだから(爆)。
ここ数年くらい前から、特定地域の製○管○と不仲なのは、すでに公然の事実。
向こう島は仲良くやってるようなので、もっぱら目の敵にされているのはウチ。
何かにつけて、やたらと噛みついてくる( ̄- ̄)。
電話が入った。ウチのフロアに姉が居るブヒーな新人K嬢からだった。
K「社員からの問い合わせで、給与から○○が引かれてるんですけど?」
私「調べて折り返し電話するね」
で、調べたら、ボディなある社員が、自分の社員番号をウッカリ書き間違えた。
間違えたのが全くのデタラメだったら良かったんだけど、たまたま存在する社員番号を書いてしまったので、くだんの問い合わせ社員の給与に反映してしまった。
その旨をK嬢に伝えて「申し訳ないけど次月で精算するね」と電話を切ろうとしたら「あの、業連とか書面はいただけないでしょうか?」と言ってきた。
「間違えたのはオイラぢゃないから業連はちょっと出せないなぁ。書面で良いならメールを(K嬢に)出すから、それを展開してくれる?」でK嬢との話は終わった。
一応(笑)上司のペ様に「社員番号間違えた人がいて、別の人の給与から引かれちゃったの(>_<)」って話をしていたら、また電話が鳴る。
出ると、ブヒーな課長(K嬢の上司)K原。電話に出たオイラには何も言わず「ペ様、いる?」ときたもんだ。
案の定、さっきのK嬢との電話のやりとりが気に入らなかったらしい。
社員番号を間違えた社員が居ることに気がつかないオイラ達が悪い。とか
そんなシステムを許しているオイラ達が悪い。と、言いがかりのような文句の嵐。
終いには、対策案を立ててくれなきゃ、社員に説明できんとか言い出すし。
アンタ達が間に入るから、いつも事がややこしくなってんぢゃん!
オイラ→社員へ電話で説明した方がスムーズに事が運ぶと思うじょ。
さすがにペ様も今回は「はぁ?(-_-メ)」と思ったらしく、対抗しようと証拠の品(社員番号を間違えた用紙)を持って乗り込もうとしたら、とんでもないことが発覚!
さっきまであった、書類がどこにも見あたらないのよ(T-T)。
さっき調べたときはあったのに。やいやい、なんてコトしてくれたんだよ。って話していたのに、オイラの机にあったはずなのに・・・・・・。
何度探してもドコを探しても見つからない(滝涙)。
K原課長は「すぐに来い」って言うから、ペ様は仕方なく決定打の無いまま対決の場へ。
もう!こんな時ほど自分の「ウッカリさ」を呪ったことはないよ。
せっかくブヒーな奴らを言い負かすチャンスだったのにぃぃぃ。
対決から帰ってきたペ様は、かな~りお疲れモード。ごめん、ごめんよぉぉぉ。
でもやっぱ今回はウチに非があるわけではない。という部分はなんとか認めさせたようです。がんばったね、ペ様。
が、ウチが業連を書くというのは向こうも譲らなかったらしく、引き分けってところか。
納得できないので「申し訳ありませんが」などという謝りの文章は入れずに「ご迷惑をおかけいたしますが」という文章でオイラなりの抵抗をしてみた(苦笑)。
しかもなにがムカツクって「K原課長vsペ様」の戦いだと思っていたら、やっぱりしゃしゃり出てるんだよね、係長格補佐のM田嬢がさ。
あんた本当に何様?昔はとっても気さくでいい人だったのに、K原が課長になったあたりから「そんな事は書○の仕事ぢゃない」とか、会社が新しいシステムを導入すれば、まず文句を言う部署になっちゃってさ。あーやだやだ。
オイラ達だって親会社から「入れろ」って言われてるから、面倒だなぁって思っても仕方なくやってるのに、根本的な「導入する意味が分からない」とか「こんなシステムに意味があるんですか?」ときたもんだ。
しらねーよ!そんな事は社長や役員連中に言え!( ̄- ̄)
意味が無くてもこれで行くしかないんだから、仕方ないぢゃん。
K原なんて親会社から天下ってきたくせに、文句垂れてるんぢゃねーよ!
だれかあの最強ペアを何とかして・・・・・・・。
ローカルで局地的なネタだけど良いの。オイラが発散したいだけだから(爆)。
ここ数年くらい前から、特定地域の製○管○と不仲なのは、すでに公然の事実。
向こう島は仲良くやってるようなので、もっぱら目の敵にされているのはウチ。
何かにつけて、やたらと噛みついてくる( ̄- ̄)。
電話が入った。ウチのフロアに姉が居るブヒーな新人K嬢からだった。
K「社員からの問い合わせで、給与から○○が引かれてるんですけど?」
私「調べて折り返し電話するね」
で、調べたら、ボディなある社員が、自分の社員番号をウッカリ書き間違えた。
間違えたのが全くのデタラメだったら良かったんだけど、たまたま存在する社員番号を書いてしまったので、くだんの問い合わせ社員の給与に反映してしまった。
その旨をK嬢に伝えて「申し訳ないけど次月で精算するね」と電話を切ろうとしたら「あの、業連とか書面はいただけないでしょうか?」と言ってきた。
「間違えたのはオイラぢゃないから業連はちょっと出せないなぁ。書面で良いならメールを(K嬢に)出すから、それを展開してくれる?」でK嬢との話は終わった。
一応(笑)上司のペ様に「社員番号間違えた人がいて、別の人の給与から引かれちゃったの(>_<)」って話をしていたら、また電話が鳴る。
出ると、ブヒーな課長(K嬢の上司)K原。電話に出たオイラには何も言わず「ペ様、いる?」ときたもんだ。
案の定、さっきのK嬢との電話のやりとりが気に入らなかったらしい。
社員番号を間違えた社員が居ることに気がつかないオイラ達が悪い。とか
そんなシステムを許しているオイラ達が悪い。と、言いがかりのような文句の嵐。
終いには、対策案を立ててくれなきゃ、社員に説明できんとか言い出すし。
アンタ達が間に入るから、いつも事がややこしくなってんぢゃん!
オイラ→社員へ電話で説明した方がスムーズに事が運ぶと思うじょ。
さすがにペ様も今回は「はぁ?(-_-メ)」と思ったらしく、対抗しようと証拠の品(社員番号を間違えた用紙)を持って乗り込もうとしたら、とんでもないことが発覚!
さっきまであった、書類がどこにも見あたらないのよ(T-T)。
さっき調べたときはあったのに。やいやい、なんてコトしてくれたんだよ。って話していたのに、オイラの机にあったはずなのに・・・・・・。
何度探してもドコを探しても見つからない(滝涙)。
K原課長は「すぐに来い」って言うから、ペ様は仕方なく決定打の無いまま対決の場へ。
もう!こんな時ほど自分の「ウッカリさ」を呪ったことはないよ。
せっかくブヒーな奴らを言い負かすチャンスだったのにぃぃぃ。
対決から帰ってきたペ様は、かな~りお疲れモード。ごめん、ごめんよぉぉぉ。
でもやっぱ今回はウチに非があるわけではない。という部分はなんとか認めさせたようです。がんばったね、ペ様。
が、ウチが業連を書くというのは向こうも譲らなかったらしく、引き分けってところか。
納得できないので「申し訳ありませんが」などという謝りの文章は入れずに「ご迷惑をおかけいたしますが」という文章でオイラなりの抵抗をしてみた(苦笑)。
しかもなにがムカツクって「K原課長vsペ様」の戦いだと思っていたら、やっぱりしゃしゃり出てるんだよね、係長格補佐のM田嬢がさ。
あんた本当に何様?昔はとっても気さくでいい人だったのに、K原が課長になったあたりから「そんな事は書○の仕事ぢゃない」とか、会社が新しいシステムを導入すれば、まず文句を言う部署になっちゃってさ。あーやだやだ。
オイラ達だって親会社から「入れろ」って言われてるから、面倒だなぁって思っても仕方なくやってるのに、根本的な「導入する意味が分からない」とか「こんなシステムに意味があるんですか?」ときたもんだ。
しらねーよ!そんな事は社長や役員連中に言え!( ̄- ̄)
意味が無くてもこれで行くしかないんだから、仕方ないぢゃん。
K原なんて親会社から天下ってきたくせに、文句垂れてるんぢゃねーよ!
だれかあの最強ペアを何とかして・・・・・・・。