長くなったので、こっちにも。
今回の旅行は班行動がほとんどたった。5年生チームは適当に動くけど、4年生チームは1号が居るので必然的にオイラの周りをちょろちょろ。
その中でも一番1号と親しいM橋が、突然こんな質問をしてきた。
M橋「北斗の拳って知ってる?」
私「知ってるよ」
M橋「んじゃさ、主人公の名前は?」
私「ケンシロウ」
M橋「あたり(⌒-⌒)。じゃさ、じゃさ。ケンシロウのお兄さんの名前は?」
私「えーと。それってケンシロウの本当のにーちゃんの事?それともラオウとトキとジャギのこと?」
M橋「俺が言いたかったのはラオウのこと。1号のかーちゃん、すっげぇな♪ほんじゃさ、北斗百裂拳って知ってる?」
私「知ってるよ。でもさ北斗百裂拳より、南斗水鳥拳だら?やっぱり(塩沢さんだし)」
そしてガキから賞賛のまなざしを受けることになる。
ヤヴァイ、ヤヴァすぎる。子供会役員の集まりでは何とか自制していたけど、子供相手だとついついポロッと言ってしまう。気をつけねば・・・・。
今回の旅行は班行動がほとんどたった。5年生チームは適当に動くけど、4年生チームは1号が居るので必然的にオイラの周りをちょろちょろ。
その中でも一番1号と親しいM橋が、突然こんな質問をしてきた。
M橋「北斗の拳って知ってる?」
私「知ってるよ」
M橋「んじゃさ、主人公の名前は?」
私「ケンシロウ」
M橋「あたり(⌒-⌒)。じゃさ、じゃさ。ケンシロウのお兄さんの名前は?」
私「えーと。それってケンシロウの本当のにーちゃんの事?それともラオウとトキとジャギのこと?」
M橋「俺が言いたかったのはラオウのこと。1号のかーちゃん、すっげぇな♪ほんじゃさ、北斗百裂拳って知ってる?」
私「知ってるよ。でもさ北斗百裂拳より、南斗水鳥拳だら?やっぱり(塩沢さんだし)」
そしてガキから賞賛のまなざしを受けることになる。
ヤヴァイ、ヤヴァすぎる。子供会役員の集まりでは何とか自制していたけど、子供相手だとついついポロッと言ってしまう。気をつけねば・・・・。