鎌倉パワーリフティング協会パワエリジムのマネージャー佐喜さんが、久ビサに練習に参加してくださいました。
いつも鎌倉ノーギアベンチプレス大会では筋膜リリースやスポーツヨガを参加選手対象に指導してくださっています。
今年もベンチプレスに重要な体の使い方、伸ばし方などを指導してくださいます。
今年は鎌倉ノーギアベンチプレス大会は９月２４日（日）
鎌倉市体育館にて開催です。要綱が出来次第、神奈川県協会のHPでご案内いたします。
iPhone７で撮影しました。
ジャーマネ、少しづつ感覚を思い出して来ました。フォームはいい感じです。
また練習に参加してくださいね。
Patagoniaのショップでジョエルチューダーに似た人をを見かけました。
よく見ると、本物‼️💦
すかさず、記念写真をお願いしました。
“ジョエル・チューダー”を知らない人はサーファーではいませんが、少し紹介します。
「“ジョエル・チューダー”は、ロングボード界の絶対的カリスマ！(Joel Tudor)1976年6月11日生まれ、カリフォルニア州サンディエゴ出身。父の影響で5歳でサーフィンを始め、10歳の時にはロングボードのみにフォーカスし、クラシックな60’Sサーフスタイルを体得していく。
14歳でプロに転向後、15歳で初優勝。1998年22歳のときにワールド・チャンピオンにも輝き、スーパースターとしてシーンに君臨し続けた。
サーフレジェンドのナット・ヤング(Nat Young）やシェイパーのドナルド・タカヤマ(Donald Takayama)から歴史とスタイルを修得したジョエルは90年代のネオ・クラシック・ムーブメントの立役者であり、今やロングボード界のみならず、サーフィン界を代表するカリスマ的存在となる。
自身のボードブランド「SURFBOARDS BY JOEL TDOR」を設立。また手描きによるFILLMORE ARTにも抜群のセンスを発揮。
サーフィンのみならずアートやエンターテインメントなど多方面でも独自のセンスを発揮し、常に第一線で活躍している。
1990年代のロングボード・リバイバルにおけるメジャー・ファクターを担った彼のスタイルを崇拝するサーファーは数知れない。
今ではコンペシーンから退いたものの、彼の一挙手一投足に、世界のサーファー達が注目し続けている。」
オリンピック競技選手で例えることはできませんが、極真空手で言えば松井館長、ボディービルで言えばシュワルッツネガーみたいな感じでしょうか。
まさか、日本でお会いでいるとはお見ませんでした。奇跡です！！！！！！！！！！！！
た。
帽子もたくさんありました。
とにかく暑い☀️💦
来日しているハワイの友人達からのお土産。
ウイスキー、シーバス🥃ロックでいただいています。これ最高に美味しいです。
このTシャツのブランドはハワイのサーファーで、今一番人気のものです。
ジャストフィット！！着心地も抜群です。
そしてこの腕につけるゴム製のブレス。意味があるそうです。
HE>i これ、なんて読むの？と聞くと
日本語にすると彼＞わたし
この彼とは神様そして、わたしとは私たち人間のこと。
つまり、神様は私なんかよりもはるかに偉大であるとゆう意味が込められている。
ちなみに He is greater than I と読むそうです。
これはクリスチャンであることを意味するマーク。ハワイ発祥で、ハワイにしかこのロゴを作っているお店がないのでハワイで今サーファーの間でも大流行だそうです。
ノースショアにあるそのお店ではＴシャツやステッカーが売ってあり、皆さん大抵車やパソコンなど自分の好きな所に貼っているんだとか。
ブレスに書かれているJohn 3:30とは聖書の言葉。
He must become greater and greater, and I must become less and less. (John 3:30 NLT)
あの方はますます偉大になり、私はますます力を失う。 (ヨハネによる福音書 3:30 JLB)
神様という偉大なお方の前では、私(または私の能力、地位、財産など)は全くもって小さいものであり、神様に敵う物ではない。だから、私たちは傲れるべき存在ではない。という意味を含んでいるそうです。
ハワイの皆さん、素晴らしいお土産を有難うございます。
