☆☆SHONAN SURF STYLE☆ベンチプレス道☆BENCH PRESS-DOU☆☆

パワエリGYMでベンチプレス、湘南でサーフィンを満喫!
趣味の日記を紹介しています。

過去動画セルフで295kg

2017年05月04日 23時23分38秒 | ベンチプレス

過去動画です

セルフ練習で押した最高重量は295kg 

 


 

こちらは永悟さんが補助に入ってくれた時の285〜320kg

 

最近考えている練習メニュー

初心に帰って昔のように全身のトレーニングを行うこと。

特に上半身の強化を行なっていきたいと考えています。

 

背中の練習では、右手が握る力がないのでリストラップを使用しチンニング、ダンベルロウイングで広背筋を強化。

大胸筋は、基本的にはベンチプレスだが、ダンベルプレスで可動域を最大限に使い行う。

肩は、ダンベルプレス、サイドレイズ、フロントレイズそして肩甲骨周囲のストレッチを念入りに。

腕に関してはパワー出力に左右差があるので二頭筋は重視せず、腕の練習は三頭筋をメインとして、ナローベンチプレスと板津さんが作製してくれたディップスマシンで強化。ディップスはウェイトを装着して行う。

体幹トレーニングに関してはサーフィンのみ。

こんな感じで、トレーニング計画を立てています。


これまでベンチプレスプレスオンリーの練習を導入しましたが、少しでもこれから成績を残せるよう色々と練習方法にもアクセントを入れていきたいと思います。


気力があれば、なんでも出来る‼️

気力とは困難や障害に負けずに物事をやり通す強い精神力。

即ち、気持ちの張りの事を言うそうです。



270kg

 

 

160×6 BENCH PRESS

 もう今はこんな練習は出来ませんが、夢と目標を持ち立ち向かいます。

 

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神奈川高校野球春季大会決勝戦 いい試合でした。

2017年05月04日 10時57分17秒 | 高校野球

 神奈川県高校野球春季大会の決勝が3日、横浜市の保土ケ谷球場で行われました。

 私は仕事で応援にはいかれませんでしたが、帰宅して録画したビデオを見て驚きました。

 決勝戦では経験を積ませるため、これまで試合には出ていなかった1年生を起用、序盤、2回に10点もの大量得点を取られましたが、途中からレギュラーメンバーに変わり最終回には1点差まで追いつき満塁、フルカウントまで追い上げ、猛反撃を見せました。

 

 負けましたが、内容は横浜の底強さを見せた試合となったのではないでしょうか。

 1年生には夏に勝つための経験を積ませる事も出来ましたし、大きな点差があっても返せると確信した試合になったと思います。

 私の口癖でもある「諦めるな!諦めたらそこで全てが終わる!前進あるのみ!」この気持ちがスポーツではとても大事です。このチームは夏の全国を制する力があると思います。昨日の悔しさをバネに、今後の練習にも力が入ることかと思います。

 平田監督、選手の皆様お疲れさまでした。夏に向けて頑張ってください。


 甲子園を沸かせた怪物 松坂選手もサヨナラ暴投を経験し、その後急激に成長しました。


高2の夏。県大会直前に、松坂は2年生ながらエースナンバー「1」手にする。
チームは順調に勝ち進み、迎えた準決勝。相手は古豪、横浜商業。

2対1と、横浜高校が1点リードで迎えた9回裏、横浜商業最後の攻撃。

すると松坂が突然乱れる。

疲労のせいか制球が甘くなり、連打をあびて同点に追いつかれる。
なおも一死三塁の一打サヨナラのピンチ。

横浜バッテリーはスクイズを警戒する。


悲劇は起きてしまう。


松坂がスクイズを警戒して投げたボールが大きく反れてしまう。

“サヨナラ暴投”

泣き崩れる松坂。「3年生に申し訳ないことをした。先輩達の夏はもうないんです・・・。」


そこから松坂は死に物狂いで練習に励む。

『本当にこの時がボクの“転機”でした。悔しくて、しばらくは寝る前になると、その時のシーンが思い出されるんです。あれ以来、泣いていないですね』

自分達の代になった 松坂選手の無敗伝説はここから始まった。
  

 

 

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