台風12号が通過した後に、風がなくなる予報。こうなるとウネリが落ち着いてきて1173になると予想していました。
朝になり海を見に行くと、予想通りの波。虹が綺麗に海から出ていました。
帰る頃には、すっかりと晴れて次から次へとサーファーが集まってきた。
しばらくは波がないかな?
台風12号が通過した後に、風がなくなる予報。こうなるとウネリが落ち着いてきて1173になると予想していました。
朝になり海を見に行くと、予想通りの波。虹が綺麗に海から出ていました。
帰る頃には、すっかりと晴れて次から次へとサーファーが集まってきた。
しばらくは波がないかな?
小林ナオコさんがまたまた快挙を成し遂げました。
昨年、初めてボディビルに挑戦していきなり神奈川県大会で優勝したナオコさん‼️
今回、初参加のジャパンオープンでベテラン勢を倒して優勝。
ベンチプレスではノーギア世界チャンピオンのナオコさん。
一度やると決めたことには、一つの妥協も許さない強い意志!!
勝つか、倒れるかの瀬戸際まで自分自身を追い込んでの優勝。
とても真似できません。
更なるご活躍!
快進撃に期待しています。
お疲れ様でした。
昨日は世田谷ベンチでした。試合後の懇親会に大谷塾長から号令が掛かり、参加させていただきました。
渋谷からバスで松陰神社前を通過し、東京農大の試合会場にいきました。バスの中はエアコンが効いてて快適。当時バスってエアコンなかったように思うんだけど、あったのかな?
[打ち上げ]
大谷さんが年に1、2回通うというさんちゃ(三軒茶屋)の居酒屋で、打ち上げ。高校の頃、よく来た場所です。友達の家もあります。
お酒を飲まない方は、居酒屋の前に路駐。知らなかったんですが、都内は今、日曜日は路駐OK!!のところがたくさんあるそうです。信じられない話でした。
都内の風は、木陰でも温風。お年寄りが歩いている姿を見かけましたが、ちょと心配です。あれではいつ倒れてもおかしくありません。
たまにしか行かない割にはすごいサービスでした。さすが大谷さん。以前のブログでも書きましたが大谷さんは、高倉健の映画に出演されています。業界の話はかなり詳しく表に出ていない話も聞けます。
たくさん汗をかいた後は生ビールが吸い込まれていきます。普段飲まない日本酒を、勧められてついつい飲んでしまいました。
打ち上げ開始が15時半。生ビール、冷酒、ハイボール!!あっという間にベロンベロン(笑)
このメンバーで飲むときは毎回記憶をなくします。昨日も家に帰るとコーチのリュックサックがいつの間にかないことに気づいた。中には大事なものがたくさん入っていたので、焦って、どこで落としたのか考えました。
しかしどこで忘れてのか記憶にない。
順繰りにたどると、居酒屋〜カラオケ〜新宿湘南ライン(グリーン車)居眠りして2駅乗り越し、辻堂から大船に戻り、、、、
中通り商店街でふらつきながらラーメン屋に入り、満腹になったところで、中国人がやっている整体マッサージの背術を受けて、、そのまま帰宅。
念のためラーメン屋に問い合わせると、店員さんが預かってくれていた(安心しました)。
酒は飲んでも飲まれるな!!(はい、すみません(^_^;))
みなさま、次回は新潟県開催の全日本大会でお会いしましょう。
ありがとうございました。
ここ最近、大会の事務作業に追われてブログの更新が途絶えていました。
毎年のことなので、もっと早く事前準備をしていれば、どーって事はないのに、、、。
自分に甘いんですね。
いろんなストレスを受けても、1回海に入ると綺麗にリセットされます。
海の持つ不思議な力なんだと考えています。
近くに海があるのは、ありがたい事。いまになっって思うけど、なんでもっと早く波乗りしなかったんだろう。
36度の炎天下の中ですが、海の中は最高に気持ち良いいです。ちょうど背の高さくらいで、潜ってみると足元のあたりに流れる海水はまだ冷たいです。
8月になるとアンドンクラゲとの戦いが始まります。
毎日のんびりと海に入って、心も体もreset!!これからも続けていきます。
水泳選手も逆らえない 海水浴に潜む”離岸流”の危険
小学生たちはもうすぐ夏休み!
海水浴は子どもたちにとって楽しいイベントである反面、2017年に全国で発生した水難事故の発生件数は1341件、水難者数は1614人。そのうち、およそ半数の679人が亡くなるか、行方不明となっています(警察庁調べ)。
他人事とは思えない数字ですよね。
みなさんは、海で泳いでいて、知らぬ間に沖に流されてしまった経験はありませんか。
これは「離岸流」と呼ばれる、目では見えにくい潮の流れが原因なんです。
離岸流とは、海岸に打ち寄せた波が沖に戻ろうとする時に発生する強い流れのこと。波は沖から海岸へ打ち寄せますが、海水はどんどん岸に貯まるので、どこかから沖に戻ろうとします。この時、岸から沖の方へ向かって一方的に流れる速い流れのことを離岸流(リップカレント)と呼びます。
・速さ
最大で1秒間に2mほど。人の早歩きと同じ位の速さですが、水中だと速く感じられ水泳選手でも逆らっては泳げないとされています。
・長さ
通常数10m~数100m程度。岸から離れると流速は弱まります。
・幅は、10~30m程度どあまり広くはありません。
・発生期間
一旦発生した後、1ケ月近く同じ場所で発生し続けることもある一方、発生から2時間後には位置を変えることもあります。
離岸流に流されると、知らず知らずのうちに沖まで流されてしまうことがあるので、注意が必要です。
では、実際に流されてしまったら、どうしたらよいのでしょうか。
【1】慌てず落ち着く。可能であれば、まわりの人に流されていることを知らせる。
【2】無理に岸に戻ろうとせず、岸と平行に泳ぐ
【3】沖向きの流れを感じなくなったら、岸に向かって泳ぐ。泳ぎに自信のない方は、無理に泳ごうとせず浮くことに専念する。
流されてしまうと岸に向かって泳ごうとしてしまいますが、離岸流の場合は戻る事は困難で、かつ体力を消耗してしまいます。まずは落ち着いて、岸と平行に泳ぐか、難しい場合は浮くことに専念して周りに助けを求めるようにしてください。
離岸流は、決して珍しいものではなく、毎年どこにでも発生する流れです。日本の海水浴場で人が溺れる事故のうち、半数以上が離岸流によるものだといいます。離岸流の特性を正しく理解し、安全な海水浴をお楽しみください。