☆☆SHONAN SURF STYLE☆ベンチプレス道☆BENCH PRESS-DOU☆☆

パワエリGYMでベンチプレス、湘南でサーフィンを満喫!
趣味の日記を紹介しています。

麻のシャツ

2011年06月29日 20時38分43秒 | 日記
夏は汗でシャツがベッタリとしてしまうので、私は麻のシャツがお気に入り。あのサラッと感がたまりません!

夜に着ても「アサ」なんつってね!

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ただどこのデパート見ても着れるサイズが無い。
インターネットで検索すると、大きいサイズ専門店「新宿サカゼン」に沢山の品揃えがあると書いてあり、電車で1時間かけて新宿まで行って来ました。しかしデザインがどれもイマイチ!

そこで以前、ボディビルダー・ゴリ高梨君から教えてもらった新宿の伊勢丹を思い出し、進路変更。
ゴリさんに連絡して伊勢丹(メンズ館)を教えて貰い7階の大きいサイズコーナーへ行きました。

流石に伊勢丹だけあって、有名ブランドが多く入っています。

自分はあまりブランドとか知らないので、麻のシャツありますか?と訪ねると、ストーンアイランドと言うイタリア製のシャツ(ネイビー)と、(ホワイト)の2枚を出してくれました。着て見ると、何方も私が予想していた形で、超かっちょイイじゃないですか?

店員さんも「お客さんの体型はイタリア人の体型と似ているので似合いますね~♪」なかなかコレを着こなせる人は見たことが有りませんよ」
とのことで、気に入ってしまったので2枚とも買いました。これで今年の夏は、サラッと感を体感出来ます。

気分良くなり、帰りに「うな重」食べて、スタバでコーシー飲んで帰りました。

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鎌倉FIREパワーリフティング部

2011年06月27日 23時21分56秒 | 日記

久しぶりに鎌倉消防パワーリフティング部の合同練習をしました。
新人さんも真剣に練習に取り組んでました。

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今日集まったメンバーは、7月17日の栄区ベンチプレス選手権大会に出場します。

当直の部員も居て何名かは参加出来ませんでしたが、定期的に練習して行きましょう。

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鎌倉消防パワーリフティング部は、私が世界大会等に参加するようになった時に先輩や同僚が職場に部を作り、そこから資金繰り等の援助をしようと言ってくれて部の設立が実現されました。
有難いです。そのお陰で世界大会等の時には、資金面では大変助かり感謝の気持ちでいっぱいです。

当初部員は20人程度だったのですが今では32人の部員が在籍しています。また、最近ではタウンニュースや、新聞で私の活躍を知り鎌倉消防の採用試験を受ける人が毎年居ると消防長から教えて頂き驚いています。

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赤いTシャツの中村君は体重が95kgありJAWA全日本アームレスリング+100級の2008レフトハンド・チャンピオンです。
ベンチプレスはド素人ですが、パワエリジムでのベンチプレス練習を一番熱望してくれています。今日の練習ではベタ寝で115kgを綺麗に挙げました。今後の活躍に期待したいと思います。

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他のメンバーも現役のレスキュー隊員などいて、これからの伸びが楽しみですね。
先輩の圭三さん(ジャパンオープン・マスターズベンチプレス選手権大会優勝経験者)も当直明けの疲れている中、指導に協力してくださり皆さん熱心にトレーニングをしていました。

これからは沢山の選手と一緒に「全国一士二官ベンチプレス選手権大会」に出てみたいです。
自分もノーギア記録を伸ばして行きたいと思います。

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アジア大会に向けて

2011年06月26日 09時06分27秒 | 日記
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仲さん(仲戸川選手)がアジア大会に向けて調整を始めました。

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仲さんが練習中に「最近、ナナちゃん太ったんじゃないの?」と

心配してましたので、昨年の今頃のナナの写真を見ると!



確かに太ったかも知れないです!








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ナナの散歩コース

2011年06月25日 16時35分47秒 | 日記
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ナナのお気に入りの散歩コースです。

ここは自宅からバイクで5分ほどの場所です。

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海外旅行での時差について

2011年06月23日 17時15分29秒 | 日記

これまで私が行った海外の国はハワイ、カナダ、オーストラリア、フロリダ、デンマークです。
時差で言えば、オーストラリアは日本時間とほぼ同じで比較的楽チンでした。

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一般に、西方向への旅行では調整は容易だそうで、ヨーロッパに行く場合、現地の夕刻に到着する便だと時差をほとんど意識せずに現地時間に入っていけるそうです。例えば、時差が8時間のとき、現地時刻16時に到着するとして、これは、日本の深夜0時になる。到着した時は眠いですが、入国手続きなどあるので、目覚めていられる。
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デンマークの時も確かにそんな感じでした。町に着くと、目新しい場所なので、歩きまわったり夕食にワインを飲んだりして、ホテルの部屋に22時頃に到着。これは日本時間で6時頃であり、眠りがもっとも深くなる時間帯ですね。少しお酒の力を借りれば直ぐに眠れます。コペンハーゲンではホテルの目の前にあるセブンイレブンでピザとビールを買い込み、部屋でシャワーを浴びてくつろいでいたら、そのまま朝まで眠れました。なので、次の日には、そんなに時差がキツイとは思いませんでした。比較的簡単に、現地時間に対応できたことになります。

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しかし、これに対して、東方向への旅行では、時差調整に苦労しました。アメリカとカナダに行った時が一番辛かったのを覚えています。
東方向への旅行の場合は午前中に到着したとして昼食頃は、非常に眠い!地の底に引きずり込まれるような睡魔に襲われます。これは日本人の体内時計が深夜だからでしょうね。機内では食事などせずに眠っていたいな~と思うのですが、実際には狭いシートで周囲には外人ばかり居て、訳の判らない言葉が飛び交っている。
これじゃ~デリケートな僕は、神経が過敏になり全く寝れません。
また、夕刻到着する便の場合でも、ホテルで夜寝ようとすると何度も何度も深夜に目覚めてしまいます。開き直って、寝れないから、そのまま眠れないでいると、今度は朝になって眠くなる。朝の8時が日本人の体内時計では0時頃になるからですね。そして、昼間の間中、体内時計は睡眠時間になり、こうして到着翌日が非常に辛くなる。悪循環の繰り返しで、ようやく現地時間に慣れると、今度は帰国(><)厳しい~。

これまでの経験では、現地入りして時差がキツイ国は、帰国後は比較的楽チン。これとは逆に、現地入りして楽チンな国は、帰国後非情にキツイ。

8月~9月にかけてニューヨークへ行きますが、現地入りしてから睡魔に襲われるのが分かっているので、機内では熟睡出来るよう何か良い対策を練って行きます。どうか皆さんからも、何か良いアドバイスありましたら教えて下さいね。


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