つい先日、雨上がりの路上で小走りをして転倒、左肘を複雑骨折、顎の骨折をした親父が、もう腕のギブスを勝手に外して（笑）趣味の三味線を弾き始めました！
まだ首や腕には紫色の血腫のような変色があり痛々しいのに、とても85歳には思えません。
これは昨年の津軽三味線民謡丸義会発表会の写真。もう次の発表会に向けて頑張っています。
昨日、我が家の初孫が誕生しました。
可愛い~🩷
妊娠したことが分かってからは悪阻が酷くて食事が摂れない日が長く続き、お腹の赤ちゃんの成長も遅いことが分かり、病院で点滴治療をしたりと大変だったようです😰
出産間近の数日間は、前駆陣痛からの本陣痛まで数日間かなり苦しんでいました💦
そしてようやく10日間遅れで昨日無事に出産へとこぎつけました😮💨
里帰り出産のため、痛みで苦しんでいる様子を見ていたので、無事に出産したと連絡が来た時には😭妻と2人で涙が止まらなくて🥹安堵感で一杯でした。
ホット一安心したところで、直ぐに妻と鵠沼の産婦人科に向かいました。
赤ちゃんとの初対面では、可愛くて何度も抱いたり手やほっぺを触ったり^ ^癒されました。
🗓️予定日は6月12日でした。精神的な疲労と初産という事も重なりかなり遅れましたが、それでも後半追い上げて笑、なんと3900g近い体重で産まれてきました。髪の毛もフサフサ ！
僕の予想では6月22日が満月で、午前11時06分、潮が1番引く干潮なので、どんなに遅くてもこの日までには産まれてくるよと妻には話をしていました。
それがドンピシャ！
6月22日午前10時40分に自然分娩で産まれました。
「満月の日は出産が多い」と言いますが、僕の予想通り日にちと時間まで当たるとは思いませんでした。月の引力は地球の1/30万と非常に小さいため重力変化に本当に反応しているのかは分かりません。
サーフィンをしてる方は潮の満ち引きが重要なので、このあたり詳しい方が多いと思いますが、満月になる夜は、太陽と地球と月が一直線に並び、潮が太陽と月の両方に引っ張られ、いつもより高い潮となり「満潮」になります。
実はお腹の中の羊水の成分は、海水とほぼ同じで、月の引力によって羊水が引っ張られているのではないか、という説もあるようです。
じいちゃんの予想通りに産まれた初孫。これからの成長がとても楽しみです。
感謝❤️
元気に産まれて来てくれてありがとう🤙😊
今日は大雨のため、夕方頃にカミさんの職場までお迎えに行っていると、お袋から親父が転倒して顔面から出血あり腕が変形して動かない！大怪我をしたと連絡が来た！
救急車を呼ぶと言うので、それくらいのことで救急車を利用するなと言って1時間後に私が医療機関に搬送。
検査の結果、下顎骨折、左肘骨折でした。
両親には救急車は限られた台数しかないので、意識があって命にに関わるほどの怪我でなければ、そう言う方々を最優先にするもの、歩けるなら家族が搬送するかタクシーだよと説明しました。
85の親父は明日緊急オペをします。
しばらくは大好きな三味線も弾けません。
そして、先日体調を崩したナナちゃんは少しずつ回復傾向ですが、まだまだ心配です。下痢は継続してオムツをしています。
まあ、次から次へと色々あります。
5月5日が命日の親友のお墓参り。
高校時代の仲間と集まりました。
少し早く着いたので、伊勢丹のメンズ館に。甚平のようなこちらの服はルイビトン。
ドイツの🇩🇪ビール。とても美味しかった。
初台から永悟さん、優美加さんも顔出してくれました。
2次会は諏訪さんから、小倉の祝勝会だ！と言ってご馳走になりました。
少し早く着いたので、伊勢丹のメンズ館に。甚平のようなこちらの服はルイビトン。
ビトンはこの３月に入店したそうです。
昼過ぎにお寺に着くと、丁度お母さんが来られていて一緒に御参りさせていただきました。
初台に来ていた永悟さんから新宿オクトーバーフェストin三角広場2024の情報提供があり、仲間と行きました。
ドイツの🇩🇪ビール。とても美味しかった。
こちらの料理も抜群！
初台から永悟さん、優美加さんも顔出してくれました。
2次会は諏訪さんから、小倉の祝勝会だ！と言ってご馳走になりました。
新宿の清水が他界して22年。時が経つのは早いものです。
皆さんまた来年、よろしくお願いします。
2024は、年明けから最大震度7を観測した能登半島地震の対応からのスタートでした。
最大震度7を観測した能登半島地震の発生から22日で3週間が経過します。今月1日以降、地震の回数は減っているものの、体に揺れを感じる地震は1500回近くにのぼるなど、依然活発な地震活動が続いていて、気象庁は今後2週間ほどは、最大震度5強程度か、それ以上の地震に注意するよう呼びかけています。
現地は想定を超える被害で、道路が寸断され、消防車両が入れない状況。助けが届いていない要救助者がまだたくさんいます。我々の仲間も、すでに1～5次派遣隊（35名）が現地で交代しながら活動を行っています。被災地にたどり着くまでの道路が寸断されている場所も多く、先ずは道路を車両が通れるようにするところから開始しています。
私は業務の中で、本来業務以外に災害緊急消防援助隊の活動時間や報告等を取りまとめていますが、24時間絶え間なく入ってくる現地からの情報を記録、報告などをして休憩や仮眠も取れない状況が継続しています。しかし現地で活動している仲間たちは、大雪や大雨警報が発令されている過酷な被災現場で懸命に捜索活動を行なっていることを考えると、弱気なことは言ってられません。本当に頭が下がります。被災された方々のために存分に活躍してほしいと思います。
忙しい時というのは、気持ちが入っているので意外と気付きませんが落ち着いてくるとどっと疲労感が現れます。今はとにかく心身ともに疲労が抜けないため、スーパー銭湯に行ってリラックスするよう心掛けています。1月に入ってからもう既に3回行っています。これまでスーパー銭湯は年に1度行くか行かないかそんな感じでした。それだけ体の疲れが抜けないということなんでしょう。
震災や戦争、タレント叩きなど明るい話題がない中で皆様もストレスが溜まることと思います。
皆様におかれましても健康管理には十分気をつけてお過ごしください。
