さて、困ったよ・・・ う~ん、どうしよう
H先生が復帰して、診察再開したのも 束の間。
結局ね、先生 退職されるそうです
今回の診察も副院長の代診でした。
今後、リウマチ膠原病科自体がなくなってしまうのかなぁ?
副院長からは、やはりJ大病院に転院する話が出ました。
今は数値的に安定しているけど、専門医に診てもらいたければ転院した方が良いと。
ただ、私の場合は乳がんやMSも全部同じ病院で診てもらっているから、
副院長も少し困った様子でした。
何かあると、H先生に相談していた私としては、マジで悲しいよ
とりあえず次回も副院長の予約を取り、それまでに考えておく事にしました。。。
私の罹患している「抗リン脂質抗体症候群」は、
膠原病の一種ですが、血栓が出来やすい事から
産婦人科、循環器科、脳神経外科など様々な科と関連があります。
胎児にうまく血液が流れないため、流産や不育症になりやすいこの病気は、
出産を希望する人にとっては、専門知識を持った医師の元で治療に専念した方が良い。
でも私は乳がんのホルモン療法中だから、この先 子供を産む予定はない。
(年齢的にも、無理だしね)
だって、ホルモン療法が終了する頃には、私、50歳だよ
だからね、私の気持ちとしては、
転院せずにこのまま 今の病院で検査・薬の処方をしてもらい、
万が一数値が悪くなったらJ大に転院を考えたいんだよね~
でも、専門医がいないのはやっぱり迷うなぁ・・・
画像は、北海道展・お菓子いろいろ♪迷っても、困ってもお菓子は食べる(笑)
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乳がん4年半クリアの書類って、疑問に不安を切ったけど、出来ればもう少し減らしたいみたいだけど、今年も特定疾患更新のまま。
A先生は減量なしも特定疾患更新の?毎年、出来ればもう少し様子見。
A先生は他に神経内科とリ膠科も、今年も特定疾患更新の日記にアップしたあたりから体調が悪くなったからねぇ・私も特定疾患更新の話は、神経内科。
A先生は減量なしも特定疾患更新の話は他に思いつつ...
*このエントリは、ブログペットの「ぶたこ」が書きました。
乳がん4年半クリアの書類って、疑問に不安を切ったけど、出来ればもう少し減らしたいみたいだけど、今年も特定疾患更新のまま。
A先生は減量なしも特定疾患更新の?毎年、出来ればもう少し様子見。
A先生は他に神経内科とリ膠科も、今年も特定疾患更新の日記にアップしたあたりから体調が悪くなったからねぇ・私も特定疾患更新の話は、神経内科。
A先生は減量なしも特定疾患更新の話は他に思いつつ...
*このエントリは、ブログペットの「ぶたこ」が書きました。
乳がん4年半クリアの話は、前回の日記にアップしたけど、
先週は他に神経内科とリ膠科も受診。
まずはじめは、神経内科。
プレドニンは減量なし もうばらく10ミリのまま。
A先生は、出来ればもう少し減らしたいみたいだけど、
前回は10ミリを切ったあたりから体調が悪くなったからねぇ・・・
私も、今はまだ 減らす事に不安を感じるし・・・もう少し様子見。
ところで、今年も特定疾患更新の書類提出時期がやって来ました。
この書類って、名前や住所は自分で(患者側で)書くものなの?
毎年、疑問に思いつつも、空白のまま提出してました。
全部先生が記入してくれていたんだよね
でも先生は、大量の書類を書かなければならないから、大変だろうなぁ、
今回は受付の人に聞いてみよう・・・と、思いながら病院へ。
そうしたら、受付付近で特定疾患の書類に何やら記入をしている女性を発見
やばっ、やっぱり自分で書くものだったのか?と思い、女性に話しかけてみた。
私:「すみません、この書類って、名前や住所は自分で記入するんですか?」
女性:「ううん、本人じゃなくても代理の人でいいのよ。
あなたも代理で申請に来たの?私もなの。大変よね。」
患者側で記入するのか、先生が記入するのかを聞きたかったのに、
女性は私が言った「自分」って言う言葉を勘違いしてしまったみたい。
うーん、私は患者本人ですと言いそびれたよ(笑)
ま、患者に見えないって言うのは良い事か・・・元気そうって事だもんね
この後は、リ膠科へ。そこで困った事が
★次回につづく★
画像は北海道展の時、昼休みに食べた「パパラギ」のシュークリームです
画像はしばらく、北海道展のものが続くかも(笑)
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