南向きのバルコニー

訪れる鳥たち、空に浮かぶいろいろな形の雲、木々の表情・・・
徒然なるままに日々のことを綴っていきたいと思います。

今朝の空 と 神宮外苑銀杏並木

2013年11月30日 | 日記
    

青空の中に、高次の存在のエネルギーを感じます。
だから、ずっと見ていたいのでしょうか。


外苑の銀杏並木の黄葉は、今が見ごろです。
昨日、撮りました。

       

この銀杏並木を、新さんと並んで歩くことを、夢想する私なのでした。(キャー)

 
        

さて、
今日もキジバトさんが来ました。一羽だけ。

   

最近は、硝子戸を開けても、びっくりして遠くの方まで飛んで行かなくなりました。
ただ、近くの木に飛び移るだけ。
私が部屋に入ると、また飛んできて、なんだかゆっくりとくつろいでいます。
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今日の空 と ビオラの花

2013年11月26日 | 日記
昨夜は、台風さながらの強風でしたが、
朝は、おだやかな空でした。







これから紅葉が終わると、一挙に無彩色の季節になります。

ビオラやパンジー、ガーデンシクラメンの苗をせっせと揃えて
日の当たるところにたくさん植えたいと思います。




冬に色とりどりお花は
本当にありがたいです。
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「虹とスニーカーの頃」

2013年11月24日 | 心の世界
昨夜、NHKの財津和夫のドキュメント番組を何気なく流していた。
なつかしい曲たちだなあと思いながら、
別のことをしていた。

「虹とスニーカーの頃」のイントロが始まった時、
テレビに釘付けになって、ボリュームを上げた。
若い頃に一瞬でフラッシュバックして、
何とも甘くほろ苦い思いが、あとからあとから込み上げてきた。

あの頃、私は、「虹とスニーカーの頃」そのものの恋をしていた。
そんな時があった。

海があり、太陽があり、燃えるような思いと、
若さゆえの危なっかしさと傲慢と
不寛容と純粋さがあった。
・・・・・

あれから時がたち、
今ここにいる。

人生朝露のごとし。

あの頃の思いが今もありありと思い出せる。
ついこの間のことのようにも思えるし、
あれからずいぶん遠くに来た、とも感じられる。

いずれにしても、
この3次元肉体生活、総仕上げの序章段階に来ている今、
より魂を進化させ、
一日一日を大切に大切に、
意識して過ごさなくてはと思う。

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キジバトを見るオカメインコ

2013年11月22日 | 生き物
今日もキジバトさんが来ました。

 一羽の時と

 カップルの時と。

二羽で来る鳩が一羽で来るのか、
それとも、別の一羽なのか、わかりません。

たまたま、ココが日光浴で、外に出ていた時やって来たものですから、
怖がり屋のココは、すごく緊張していました。
ピーとも発せず、じっとしています。

 体が細くなっています。


その後、部屋に入ってから、熟睡してました。
カラスだと、パニックになるけど、
適度な緊張と、好奇心で
たまにはいいかと思いますが。

コメント (2)
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少しずづ色づいて

2013年11月17日 | 日記
木々が少しずつ色づいてきました。





昨夜と夜中の地震、グラグラと長続く嫌な感じの揺れ。
最初の地震の時は、ガタガタ鳴る食器棚をおさえていました。
どちらも、オカメインコのココはパニックを起こして
安心させるのに時間がかかりました。

大きな揺れにはならないように、少しずづエネルギーが分散されると
いいのだけれど。

ゆうべは月がとても綺麗で、
外はピンと張りつめた空気で、
何か感じるものがありました。

そこへあの揺れが。

すべてのものは留まってはいない。

変化しながら進み続ける。

みんなが安楽に幸せにくらせるといいな。

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