昨夜、NHKの財津和夫のドキュメント番組を何気なく流していた。
なつかしい曲たちだなあと思いながら、
別のことをしていた。
「虹とスニーカーの頃」のイントロが始まった時、
テレビに釘付けになって、ボリュームを上げた。
若い頃に一瞬でフラッシュバックして、
何とも甘くほろ苦い思いが、あとからあとから込み上げてきた。
あの頃、私は、「虹とスニーカーの頃」そのものの恋をしていた。
そんな時があった。
海があり、太陽があり、燃えるような思いと、
若さゆえの危なっかしさと傲慢と
不寛容と純粋さがあった。
・・・・・
あれから時がたち、
今ここにいる。
人生朝露のごとし。
あの頃の思いが今もありありと思い出せる。
ついこの間のことのようにも思えるし、
あれからずいぶん遠くに来た、とも感じられる。
いずれにしても、
この3次元肉体生活、総仕上げの序章段階に来ている今、
より魂を進化させ、
一日一日を大切に大切に、
意識して過ごさなくてはと思う。
なつかしい曲たちだなあと思いながら、
別のことをしていた。
「虹とスニーカーの頃」のイントロが始まった時、
テレビに釘付けになって、ボリュームを上げた。
若い頃に一瞬でフラッシュバックして、
何とも甘くほろ苦い思いが、あとからあとから込み上げてきた。
あの頃、私は、「虹とスニーカーの頃」そのものの恋をしていた。
そんな時があった。
海があり、太陽があり、燃えるような思いと、
若さゆえの危なっかしさと傲慢と
不寛容と純粋さがあった。
・・・・・
あれから時がたち、
今ここにいる。
人生朝露のごとし。
あの頃の思いが今もありありと思い出せる。
ついこの間のことのようにも思えるし、
あれからずいぶん遠くに来た、とも感じられる。
いずれにしても、
この3次元肉体生活、総仕上げの序章段階に来ている今、
より魂を進化させ、
一日一日を大切に大切に、
意識して過ごさなくてはと思う。
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