南向きのバルコニー

訪れる鳥たち、空に浮かぶいろいろな形の雲、木々の表情・・・
徒然なるままに日々のことを綴っていきたいと思います。

年の暮れは気持ちがあわただしいばかり

2016年12月30日 | 日記
今日の空




部屋もかたずいてない、
買い物も不十分。

なんだかせわしいばかりで、
ひとつも進まない。
なんだかんだ食べてばかり

年賀状、今年は早くできたから、
まあよしとしましょう。

あわただしい年の暮れでも、コーヒータイムくらいゆっくりと




新しい寄せ植え作りました




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2016 今年のテレビドラマについて

2016年12月23日 | TV
今年のドラマについて
私の中の順位をつけたいと思います。

視聴率の高い「ドクターx」など、
一度も見ていないのです。
なので、
あくまで、独断ですが


1 コントレール 罪と恋  NHKドラマ10

石田ゆり子、井浦新

毎回ドキドキしながらテレビにクギづけでした。
記憶を失った新さんの髪型が素敵すぎました。
ゆり子さんんも本当に素敵。
先日の新さん出演の「骨風」、ゆり子さん観に行ったようです。


2 運命に、似た恋   NHKドラマ10

原田知世、斎藤工

原田知世と自分を置き換えて、観てしまった。
北川悦史子脚本は、やはり女心をつかみますね。
海の映像が綺麗でした。


3 ナオミとカナコ  フジテレビ

広末涼子、内田有紀

毎回なんだか見続けてしまった。
高畑淳子の中国人マダムが秀逸でした。
吉田羊の執拗な追求をかわして、
最後の最後まで、二人で逃げてほしかった。


4 カインとアベル フジテレビ月9

父親との関係や兄弟の確執がよく描かれていた。
山田涼介くん、すごくよかった。
倉科カナもよかったです。


5 逃げるが恥だが役に立つ  TBS

社会現象になった、軽快で面白いドラマでした。
星野源演じるヒラマサさんみたいな人が好かれる昨今ですね。
紅白、恋ダンス見られるかな。


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暖かい冬の日

2016年12月23日 | 日記
今日の空




夕べは、荒れ模様のお天気でした。
雨、風が強く、
しかも生暖かい、春の嵐のようでした。

今朝は、よく晴れて、暖かです。




      

夕べの嵐の中、一晩中、外出し、
朝、玄関に濡れたジーパンや何やかやが脱ぎ捨ててありました。

息子です。

夜中で、乗り物がないので、
渋谷か表参道あたりから、
歩いて帰ってきた模様。

傘もさせないような強風でしたから
ずぶ濡れになるのは当然です。

シドニーから友達が来ていて
会っていたのです。

幼少から、フィギアスケートをしていて、
オーストラリアのテレビにも出るような綺麗な女の子。
5,6年前、シドニーの学校で知り合い
グループで友達付き合いしてきました。


今朝、いつも通り息子は起きてきて、
「昨日はすごく楽しかった!」
と言って、仕事に出ていきました。

「そう、よかったわね~」

私からは、聞かないようにしています。

○○○○と会って、楽しかった

と報告してくれるだけで、何か満足です。

でも、洗濯が大変でした。

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本当に久しぶり

2016年12月21日 | 生き物
今朝、外が騒がしかったので、
もしやと思い、外を見ると、
上空をインコのグループが飛んでいました。

本当に久しぶりです。

家に来るかしら
と期待していたら、

やってきました、ワカケホンセイインコ



気づかれないように、家の中からそっと撮りました。

7、8羽のグループです。

はるばる来てくれて嬉しい


          


地震でパニックになって、羽が抜けてしまったオカメインコのオリビアは
羽が復活しつつあります。

低空飛行なら少し飛べるようになりました。

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舞台「骨風」を観に行きました

2016年12月13日 | ARATA
井浦新さんが出演している舞台「骨風」を観に行きました。

「骨風」は、篠原勝之(自称 ゲージツ家クマさん)作の
自伝的小説。

その壮絶な人生を描いた作品を舞台化したものです。

芝居のベテラン、
四谷シモン、佐野史郎、十貫寺梅軒、石川真希、田村信、作者の篠原勝之クマさん・・・・・
濃い個性の先輩方に交じっての出演。

役者生命をかけ、人生に化学反応を起こすくらいの決意で臨んだ
と思われる新(あたら)さん。

それぞれが、ひとり何役もこなす迫真の表現。
限定80名の観客と一体となって進行していくアンダーグラウンドの世界。

最前列、かぶりつきで、大迫力の3時間、どっぷり浸かってきました。



開演前、演者総出の客入れ







クマさんがこちらを向いてくれるまで、辛抱強くカメラ目線の新さん

 サイコー


一緒に写真も撮りましたよ




身辺いろいろごたごたしていたので、
今年は、新さんがらみのイベントに、まったく行けなかった。
出演するテレビを見るだけでした。

でも、12月、最後の月に
すごかった。
嬉しかった。

舞台「骨風」は、私の人生の一部にも化学反応をおこしました。

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