今日の夕空 日の長さ

午後6時の空





日が長くなりました。

あとひと月もしないで、夏至を迎えるんですね。

時の流れは、本当に早いです。

年取るわけだ〜

人生を考える今日このごろです。


朝顔が毎朝咲いています。



この朝顔は、４年目の苗です。
西洋朝顔は、丈夫ですね。
冬は、枯れ枝ですが、春になると
もりもり葉をつけ、蔓を伸ばします。

朝、たっぷりとお水をあげる時、
今日はいくつ咲いたかなと、
見るのが楽しみです。




オリビアは今日もいい子でした

今日の空

とびきりきれいな今日の空です。





お昼の気温は、２０度。
低めです。



こんな気持ちの良い日は、
鳥さんも日光浴




３０年ほど、リビングにあった観葉植物パキラが枯れました。

引っ越しも経験したパキラです。
家に来た時、細かった木の幹が、太く立派に成長しました。
数か月前から急に元気がなくなり、
完全にだめになってしまいました。

３０年、家のすべてを見てきた木です。

一つの区切り目を感じます。
木は敏感ですね。

ありがとうございました
と見送ることにします。

今日の空 「情熱の嵐」

「恋する季節」という曲で、
長身の青年がデビューした時、
なんてカッコイイ人なんだろう
と思いました。

その後、立て続けにヒット曲を飛ばし
テレビで見ない日はないほど
歌謡界に旋風を巻き起こし
世の中の女子を熱狂させた秀樹。

一番印象に残っている曲は、

”君が望むなら
命をあげてもいい
恋のためなら　悪魔に心
渡しても
悔やまない”

「情熱の嵐」です。

さらに

”その瞳　僕のもの
この体〜
君のもの”

このくだりを聞いた時、
心がとろけそうになりました。

この歌には、
やられました。

年上の男性のカッコよさ
セクシーさ
あこがれました。

あの時代は、
歌謡界が熱かった。

情熱的な恋の歌が
花盛りでした。


６３歳という年齢は
若すぎると思うかもしれないけれど、
１０年や２０年の違いは、たかが知れている。
どれだけ、自分の人生を生きたか、全うしたか
だと思います。

西城秀樹
人生を熱く駆け抜けていきました。

今は、不自由だった肉体から解き放たれて
秀樹らしく自由自在に飛翔していますね。

表参道 散歩 多肉 コウモリラン

連休も終わりまして、
また街は平常通り。

今日は、表参道を散歩しました。

けやき並木の新緑がきれいです。





今日は、気温も上がって、
湿度が低く、
体に気持ちいいお天気です。

梅雨前の今の季節は、本当に過ごしやすくていいです。







最近新しく加わった多肉



ネットで調べたら
ゴーラム
と言う名らしいです。
なんか不思議な響き。
宇宙の木
とも言うらしいです。
惹かれる名前〜

葉がつややかで、
とても気に入りました。
丈夫そうなのでまさに私向き


こちらのコウモリランは、
池袋西武屋上の日比谷花壇で衝動買いしました。



去年、不覚にも枯らしてしまったコウモリランのことが
頭にあったので、
これを見た時、今度こそちゃんと育てたい！
と思ったのでした。

この後、大き目の鉢に植え替えました。

大切にします

今日の夕空

午後６時半の空




部屋がピンク色に染まっているので、
外を見たら夕焼けでした。

ゴールデンウィークの期間もいつも通りの生活です。

祭日でも、朝ドラはやっているので、
寝坊はしないようにしています。

「半分、青い」すごく面白くて
毎日楽しみにしています。
北川悦吏子の脚本はいい
星野源の主題歌も軽快で好きです。

朝ドラが面白いと、１日のスタートが明るいです。






ココのお気に入り　粟穂

出かける前にあげて、
帰ってくると、見事にクキだけの丸坊主です

ちなみに、オリビアは、粟穂を怖がります