井浦新さんが出演している舞台「骨風」を観に行きました。
「骨風」は、篠原勝之(自称 ゲージツ家クマさん)作の
自伝的小説。
その壮絶な人生を描いた作品を舞台化したものです。
芝居のベテラン、
四谷シモン、佐野史郎、十貫寺梅軒、石川真希、田村信、作者の篠原勝之クマさん・・・・・
濃い個性の先輩方に交じっての出演。
役者生命をかけ、人生に化学反応を起こすくらいの決意で臨んだ
と思われる新(あたら)さん。
それぞれが、ひとり何役もこなす迫真の表現。
限定80名の観客と一体となって進行していくアンダーグラウンドの世界。
最前列、かぶりつきで、大迫力の3時間、どっぷり浸かってきました。
開演前、演者総出の客入れ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e3/6841c4038c8b28107c53e4c447d33fbb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d1/2ef315afe6577a9df23c8bea8a18ad2a.jpg)
クマさんがこちらを向いてくれるまで、辛抱強くカメラ目線の新さん
サイコー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
一緒に写真も撮りましたよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/d9/b8ad75d12ac3fffa04dcb0cac6a1c7b1.jpg)
身辺いろいろごたごたしていたので、
今年は、新さんがらみのイベントに、まったく行けなかった。
出演するテレビを見るだけでした。
でも、12月、最後の月に
すごかった。
嬉しかった。
舞台「骨風」は、私の人生の一部にも化学反応をおこしました。
「骨風」は、篠原勝之(自称 ゲージツ家クマさん)作の
自伝的小説。
その壮絶な人生を描いた作品を舞台化したものです。
芝居のベテラン、
四谷シモン、佐野史郎、十貫寺梅軒、石川真希、田村信、作者の篠原勝之クマさん・・・・・
濃い個性の先輩方に交じっての出演。
役者生命をかけ、人生に化学反応を起こすくらいの決意で臨んだ
と思われる新(あたら)さん。
それぞれが、ひとり何役もこなす迫真の表現。
限定80名の観客と一体となって進行していくアンダーグラウンドの世界。
最前列、かぶりつきで、大迫力の3時間、どっぷり浸かってきました。
開演前、演者総出の客入れ
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クマさんがこちらを向いてくれるまで、辛抱強くカメラ目線の新さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/17/3ecebf56107d81577b0397a30524c771.jpg)
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一緒に写真も撮りましたよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/d9/b8ad75d12ac3fffa04dcb0cac6a1c7b1.jpg)
身辺いろいろごたごたしていたので、
今年は、新さんがらみのイベントに、まったく行けなかった。
出演するテレビを見るだけでした。
でも、12月、最後の月に
すごかった。
嬉しかった。
舞台「骨風」は、私の人生の一部にも化学反応をおこしました。
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