☆いつまでも残ってほしい史跡です
史跡のようなものを意識するようになって2年ほど経ったように思う。「こんな史跡あったの?」と、その意外性に常に驚かされるが、この「小西和」の住居跡史跡も貴重だと思う。でも、この史跡の場所を正確に特定できる人はほとんどいないと思う。幹線とはほど遠い枝道にあるし、何よりも危惧しているのは、3年前の市町村合併で、「栗沢町」が消失してしまったこと。「栗沢」の祖でもある小西和のこの住居跡を示す石碑は、これからどんな歴史を歩んでいくのだろうか。
●みことばホームページ こちらへ!
詩篇94:2 地をさばく方よ。立ち上がってください。
◆小西和と書いて「こにし・かなう」と読むそうです。こちらに、人物像が描かれています。(香川県庁のホームページより)
小西和は、明治中期、札幌農学校(北海道大学の前身)に学んだ人だそうです。明治時代は、どうしても札幌農学校の存在なしに北海道の歴史を語れないですね。
史跡のようなものを意識するようになって2年ほど経ったように思う。「こんな史跡あったの?」と、その意外性に常に驚かされるが、この「小西和」の住居跡史跡も貴重だと思う。でも、この史跡の場所を正確に特定できる人はほとんどいないと思う。幹線とはほど遠い枝道にあるし、何よりも危惧しているのは、3年前の市町村合併で、「栗沢町」が消失してしまったこと。「栗沢」の祖でもある小西和のこの住居跡を示す石碑は、これからどんな歴史を歩んでいくのだろうか。
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詩篇94:2 地をさばく方よ。立ち上がってください。
◆小西和と書いて「こにし・かなう」と読むそうです。こちらに、人物像が描かれています。(香川県庁のホームページより)
小西和は、明治中期、札幌農学校(北海道大学の前身)に学んだ人だそうです。明治時代は、どうしても札幌農学校の存在なしに北海道の歴史を語れないですね。
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